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卒業式の一日

3月20日(月)、恒例の卒業式。 旅の疲れも癒されないまま、学位記授与式に臨む。

小春日和の好天に恵まれ、今出川キャンパスはまるで花が咲いたような華やかな空気が漂う。

卒業生は一生に一度の晴れ舞台。 集合写真撮影後、チャペル前でゼミ恒例の記念写真撮影。

夜は、祇園のBar「とも」を貸しきり、3ゼミ対抗のカラオケ大会に興じる。 ここ数年、恒例に。

それぞれの思いを残して、学生時代最後の京都の夜を惜しむ。

4月からは社会人として荒波にもまれようが、それぞれの職場で精一杯羽ばたけ!!

日本の未来は、君たちの双肩にかかっとるぞ(笑)。



▼今出川キャンパスの雑踏。

キャンパス_01 (画像をクリックすっと拡大)




▼卒業式後、学科に別れて学位記授与。

学位記授与_01




▼日本史コース学生の集合写真。

集合写真_01




▼チャペル前で卒業のゼミ院生とスナップ。

院生_01




▼卒業のゼミ院生・学部生。

卒業生_01




▼夜は祇園のBar「とも」に移動して、謝恩会2次会。

歓談_01




▼祇園甲部の舞妓はんを呼んで記念スナップ。 思わず笑みがこぼれる。

舞妓と一緒に_01




▼舞妓はんの後姿。

舞妓後姿_01




▼ピコ太郎の物まね。

余興_01
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北京晴天復活

3月13日(月)、5年ぶりに中国を訪れる。

北京の気温は18℃、 京都より4~5℃高い。 ここは緯度が京都より遥かに高いにもかかわらず。

空港ビルを出て、タクシーの窓から外を見やると、雲一つない蒼空が広がる!! 

一瞬、わが目を疑う。 ここは大気汚染の権化(?)のような北京なのに???


夜のCNNニュース番組を見て、その謎が直ぐ分かった。 折りしも北京で「全人代」(全国人民代表者会議)が開催中だ。

2008年の北京五輪もしかり、首都で国家的行事がおこなわれるときは、工場の排煙や車の規制が実施されるためだ。


4日後、地方都市から北京に戻ってくると、元のスモッグが蔓延する街に逆戻り。 これじゃ、元の木阿弥だわい。

上からの命令で青空を簡単に復活できるとは、なんとも分かりやすい国だわい(アハ)。 

日本では、ここまではとてもとても…(汗)。



▼朝早く目が覚め、窓の外を見ると、東方の空がオレンジ色に染まっている。 これぞ北京の「東天紅」(14日)

東天紅_01 (駕亜象をクリックすっと、拡大)




▼7:30を過ぎると、まぶしいばかりの青空が(14日)

北京青天_01




▼スモッグで浮かび上がる北京の落日(3月17日)

北京の落日_01



▼全人代が終わったあとの北京の朝(3月18日)。 ビルの上空にスモッグが出現。

北京の朝_01





「円亭」29年の歴史に幕

古都には珍しく、伊勢産の魚料理で風靡した「円亭」が、今月末で29年の歴史を閉じる。

新町の研究室から程近く、多くの顧客に親しまれながら営業29年目で惜しまれつつ店を閉じることに(涙)。

庵主が暖簾を潜るようになってから、早10年。 この間、この店で知り合ったひとは数知れない。 

造園会社の社長、大学・病院の医師、弁護士、文化庁の役人、学園理事長、有名な禅院の和尚、ホテルマン、商社マン、能書家、自動車修理会社の経営者兼猟師などなど枚挙に暇がない。

まさに人と人との縁を結ぶ料亭で、大将自ら「縁亭」と自称するのも道理。 これもまた大将と女将の人徳だ。


3月11日、東京からわざわざ愛弟子のさかもとんが駆けつけ、同期のまっちゃも幼児づれで顔を出し、大将・女将の長年の労をねぎらう。 途中から、TAをつとめた池田君も顔を出して話しに花が咲く。

教え子たちの温かい心遣いが伝わってくるひと時であった。

開店以来29年間、ほんとうにお疲れさまでした。 



▼円亭の店構え。

店構え_01 (画像をクリックすっと拡大)




▼店頭の張り紙。 これも残すところ3週間。

広告_01




▼新鮮な刺身の盛り付け。 

刺身盛り付け_01



▼6年ぶりの再会で、積もる話しに余念がない。

盛況_01





▼、床の間のお雛飾りに代え、女将がさりげなく活けた桃の花。 季節感が伝わってくる。

桃の生け花_01




▼さかもとんとまっちゃが贈った花束を手に記念スナップ。

記念写真_01




▼記念スナップ。

記念写真_01_01

古都は梅花の香りが

早くも、春弥生。 今年に入って古都は例年になく寒い寒波が波状的に襲った。 

桃の節句、啓蟄を過ぎ、三寒四温の季節に入ろうとしている。 気が早いが、桜の開花が待ち遠しい。


年末から近来にない多忙を極め、ブログ更新に影響。 つまるところ、怠惰の一語に。

先月、大学敷地(新町)の一角で1本の枝垂れ梅が開花しているのに心惹かれる。

白地にピンクの花弁が、なんともいえない清楚感を醸しだす。 花を近づけると甘酸っぱい香りを漂わせる。

この地は、日本で最初の電池を製造した「日本電池」の発祥地で、その後大学の敷地となり、その跡地を示すメモリアルが建てられた。

枝垂れ梅は、メモリアルの脇にあり、春先になると見事な花を咲かせる。

梅花が咲くたびに、かつてこの地に存在した「日本電池」を思い起こせよとのはからいか。

大学出入りの造園業者のはからいと思われるが、なかなか粋な心遣いだ。



▼「日本電池」のメモリアルの脇に1本の梅の木。

臨光館梅_01




▼黒い自然石(鞍馬石か)に刻まれた「日本電池発祥地」の石碑

臨光館梅2_01




▼満開の梅花

臨光館梅_01_01




▼可憐な蕾と天に向かって咲く一輪

臨光館梅4_01

八坂神社初詣

正月3日、卒業した教え子と八坂神社へ初詣。

青空がひろがったと思いきや、時雨が降る冬の天気に。

八坂神社の石段下は、初詣客であふれとる。 朱塗りの西門をくぐると、なかなkか前に進めそうもなく、絵馬殿前を通って脇道から本殿横へ。 こっちは人も少なくスイスイ、

人波であふれる本殿前で賽銭を投げ、今年一年の無病息災を祈願。


人波を縫って、裏手の美御前社へ。 ここは美人の誉れ高い市来島姫(宗像三女神のひとり)を祭神とする摂社。

ここにお参りする女性は美人になれるとか…。 長蛇の列ができ、社殿前の神水はことのほか人気だ。


舞殿脇に設けられた臨時のおみくじ引きで今年の運試しに籤を引くと、な、なんと「凶」。 ううっ、こんなの初めてだわい。

「凶」籤は数も少なさそうだし、それを引き当てたのもまたラッキーと自分を慰めることしきり(汗、涙)。

連れは、なんと「大吉」を引き当て!!!。 今年に入って引いた籤が2度とも「大吉」だそうな。

さぞかし、いい縁に恵まれることだろうて。


修復中の南楼門を潜って、老舗「二軒茶屋」の出店でおぜんざいを食べて冷えた身体を温める。

石段下の四条通に新しくできた「漢字ミュージアム」に立ち寄り、時間をつぶしたあと、「鴨鍋」の店へ。

ネギをはじめ、野菜たっぷりの熱々の鴨肉に舌鼓。 鴨とネギは、また絶妙の取り合わせだわい。

食うのに夢中で写真撮るの忘れとった(アハ)。



▼八坂神社石段の人波。

八坂神社石段_01 (画像をクリックすっと拡大)




▼舞殿前の参詣者。


舞殿周辺_01





▼舞殿前に飾られた今年の絵馬。 鶏の表情がユーモラス。

大絵馬_01





▼連れは「大吉」を引き当て、思わず笑みがこぼれる。

大吉引き当て_01




▼艶やかな振袖で初詣の舞妓はん。 これって本物かいな??

舞妓_01





▼花見小路で記念スナップ中の着物姿の外国人。 なかなか決まっとる。

着物姿_01


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