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春招くお雛さま

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お雛様4

お雛様1

お雛様3

お雛様2


寒の戻りか。またもや愛宕山、北山の峰に冠雪。



昨日は、冬季五輪開催中のカナダから来客。某S遺跡の資料を実見・懇談の後、客人を夕食へ案内。

79歳と高齢ながら、日本の考古学を欧米に発信してくれる、現役パリパリの日本が生んだ世界的に高名な女性教授。

2007年秋、本学で開催した国際シンポジウム以来、2年半ぶりの懐かしい再会。

リラックスした雰囲気のなかで、日本やカナダの耳寄りな話に花が咲く。

話題がバレンタインディーのプレゼントに及んで、異なことを耳に。

カナダでは、バレンタインのプレゼントは男性から女性に贈る決まりとか!!!
(この話は、女性には聞かせたくないけど)

日本ではこれが逆転!!  本邦のこの麗しき(?)習慣は、一体どこからきたんやろ?

もしかしたら、女性筋の売り上げをねらって、チョコ・メーカーが陰で仕組んだんでは……??。

あまり詮索すんの止めとこ、来年のバレンタインディー・プレゼントに響きそう。

カナダ風になったら、出費も俄然(!?)増えそうだし(ブルブル)。


ふと、料亭の床の間に目をやると、かわいらしい内裏雛が3ペア。季節を先取りするフィーリングが斬新。

内裏雛の趣向を異にし、それぞれ味わいが……。 心にくいばかりのレイアウト。

あとは「桃の節句」に欠かせない桃の花枝が添えられたら、なんにも言うことなし。

画像をクリックして雛のアップを堪能されたし。


写真の右上隅に、どういうわけかネコの七福神と鯛が。戎さんのお祭りは先だって終わったはず……。

こりゃ、蛇足か茶化しとんのか……。 それにしても、ユーモアを感じさせる。 この辺りはなんとも憎めんわい。


ひたすら春を待ちわびる庵主
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梅花とバレンタインDay

春を招ぐ梅花

紅梅up  早咲きの紅梅の花。蕾が今にもはち切れそう。
                 日本電池工場跡碑の脇にポツンと一株。




バレンタイン・チョコのお披露目

from M from M 嬢。色とりどりの桜花、木の葉、蝶、抹茶風ボールの京風チョコセット。


from N from N 嬢。ゼリー(?)を固めチョコで巻いた、珍しいスティック風チョコ。 


from女将 from 円亭の女将はん。「常世」の国へといざなう五色?(三色!)の亀と卵の取り合わせ。
                心ニクイばかりのセレクション。庵主への「長生」の願いが込められとるか。

from女将up 同上拡大。「常世の庵主」にぴったんこ。こんなん、よう見つけてくれはった。感激!!


from娘 from my daughter。サーベル形スティック付きのカット生チョコ。ウイスキーのつまみにどうかな。



今日は聖なるバレンタイン Day!!


勤務先近くの路傍で、青々としたカタシの葉の垣根を背に1株の梅木を見っけ!! 春遠からじ


はち切れそうに膨らんだ蕾、薄紅色の花弁が匂うような雰囲気と可憐さを漂わす。

思わず鞄からデジカメを取りだし、ショット。



梅(中国語でメイと発音)は、中国原産のバラ科の落葉高木。

漢字一字で植物名を付けるのは、中国原産の植物によく見かける(梅、桃、柿など)。

梅は三寒(松、竹、梅)の雄。柿右衛門の皿の絵柄にも紅梅が使われとる。

厳しい寒さにひたすら耐えながら春一番に花を咲かせ、中国では「歳寒の三友」と呼ばれ、古来親しまれてきたという。いわれは知らんけど、庵主の家の家紋も梅花をあしらったもの。


梅の花は『万葉集』にも詠まれ、古来、日本人に愛された。中国で梅花に接した遣唐使が将来したのであろう。
その証拠に、梅の核が平城京跡から出土する。実を食べるより、宮廷人たちの観賞用の花として愛でられたのかも。


梅をこよなく愛した菅原道真公は、配所の大宰府で有名な「飛梅」の伝承を残す。

あーあ、大宰府天満宮の前の「梅が枝餅」食べたいな。

今月25日は北野神社の梅花祭。この縁日には苗木の市も立つ。草庵の庭に紅・白梅の苗木が欲しい……。

13世紀初めに成立した『北野天神縁起絵巻』には紅梅が描かれてないので、このころには紅梅がなかったのでは、という説も!?。
そういえば、北野天神さんがおわしますところも白梅町。

出土した梅の核から、花の色まではわからんし、証明は至難じゃわい。梅のDNA分析に期待すっか。

梅の核(種実)は、長崎県諫早市伊木力(いきりき)低湿地遺跡から出土した、縄文前期(約5000年前)の例が日本では最古。

万葉人たちよりも4000年も前に、縄文人が梅の花を愛でていたとしたら、縄文人のイメージも変わろうというもの。
ここからは丸木舟も出土してるし、東シナ海を渡って中国と往来した可能性も…。
ちなみに、この遺跡はかくいう庵主が発掘調査したもの!!(エヘン)。スンマヘン、手前味噌ながら。



今日は、待ちこがれた(?)聖なるバレンタイン・ディー!!!

昨年に続き、たっぷりと真心のこもった、とりどりのチョコが。これまた目の保養(ウハ、ウハ)。

プレゼントしてくれた人たちに感謝、感激、カムサハムニダ、メルシー!!

アレッ、レ、レ?? ワイフからのがない??!!  今年はなにか訳あって忌避されたかいな??
 まあ、ええとすっか。

お届けのない心当たりの方々(実名は挙げんけど)、まだしばらくは受付け中でーす(アハ)。

でも、もらいすぎて虫歯や糖尿になったら困るし(なにしろ貧乏性なんで)、
たん(?)とお返しもせにゃならんし……。

という、今日は庵主にとって至福の”バレンタイン Day”どした マル




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とある送別会

ゴージャス(!?)な送別会



9日は、6年間在職した若き女性事務職員Tさんの退職にともなう、内輪の慰労会兼送別会。

参加者は、気心の知れた気さくな若き同僚職員たち5名。庵主だけが白一点!!(オヨオヨ)

1次会は「円亭」十八番の「魚しゃぶ」(これぞ当店ご自慢料理)。これには訳が…。

ひと月前から予約していた「ハリハリ鍋」の予定が、ミンククジラが店に入らず、当日朝になって、急きょ「魚しゃぶ」に変更。

日本の合法的な調査捕鯨に対する南氷洋でのSea Shepardの妨害が影響したもんか……(クソーッ、要らんことをしやがる)。

座敷の卓を囲んだ席に着き、まずはフランス直輸入のシャンパン(持ち込み;ご法度破り)で乾杯。そのあとは奥州塩釜(だったけ?)の世に隠れのない名酒「浦霞禅」(これまた持ち込み)でキューッと。
あとは仙界、常世の国!!!

「魚しゃぶ」とは、新鮮な魚の切り身(刺身)を煮たぎった出し鍋の中にサーっと通して色が変わったところで引き上げ、刻み葱とニンジンのオロシ入りポン酢に浸けて、あとは口に放り込むだけ。

トラフグから始まり、次々に運ばれる種々の魚の切り身に圧倒され、食の天国へ。いずれも美味、言うことなし。
皆々、箸を鍋に運ぶのに大わらわ。

しまった!。酒と料理と話に気を取られ、スナップ撮んの忘れとった(ガーン)(汗)。

フィニッシュは、大将のチェロ独奏。「魚しゃぶ」にチェロの取り合わせ(???)は、日本広しといえども、ここだけじゃろて。

2次会は、酒の勢いも手伝って、祇園に繰り出し、ライブハウスに突撃。
60~70年代のアップテンポのリズムに乗って、もうフィーバー(写真は過日撮ったスナップで代替)。
懐かしのオールディーズ(庵主のみじゃが)に乾杯

日頃の溜まった鬱憤(?)、ストレス(?)、ここに発散!
という、なんとも得体の知れん送別会どした。

あーあ、いささか羽を伸ばしすぎたか、翌日は午前中沈没(Zzzzz)。


コーディネーターは常世の庵主どした。



祇園のとあるライブハウス
Parm Springs

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紅白梅とクエ料理

クリックすると写真が拡大します。

紅白梅花一輪ざし   紅白梅の一輪挿し

クエ芽株汁  クエの芽株だし煮つけ

トロロ芽株だし汁  芽株だし汁にヤマ掛け添え

トロロ掛け赤飯  芽株ヤマ掛け赤飯


寒さも一段落し、昼間は小春日和の陽気。

今日は、行きつけの伊勢産鮮魚専門料亭「円亭」(初めて実名登場)の大将が腕を凝らした心づくしの、庵主向け(?)スペシャル・メニューに舌鼓!!!。

カウンターの隅に何気なく置かれた紅白梅の一輪挿しが、なんとも奥ゆかしい。

しぶい備前焼の小徳利に紅梅、白梅の心にくいばかりの取り合わせ。
待ちわびる春の訪れをまじかに感じさせる女将の演出もまたいい。

定番の「オオコシダカガンガラ・カキの煮つけ、青菜の浸し」の付け出しの後、
緑鮮やかな旬の芽株の千切りに浸したクエの切り身の煮つけ。
芽株は早春の海の香りを漂わせ、塩分控えめ(庵主向け)で味は上々。

焼酎のお湯割りが、冷えた体を腹から温めてくれる。

クエのコリコリした食感がワカメ芽株煮汁とマッチし、『日本書紀』に詠われた
「常世の浪の重浪(しきなみ)帰(よ)する」伊勢の海を彷彿させる。

次は、芽株だし汁に雪のようなヤマかけ。春の淡雪を連想させ、早春の磯の香リがただよい、薄味で言葉で尽くせない味。
こりゃ、円亭のスペシャル・メニューにラインアップだ。

フィニッシュは、赤飯に芽株だし汁のトロロ掛け。薄紅色の米粒が光沢を帯び、さらに食欲を誘う。

春の訪れを感じさせるクエ料理の充足感とホロ酔い気分とともに、女将に見送られて帰宅の途に。

洛倭亭庵主





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草庵の庭に初冠雪

雪持ち南天

雪持ち南天2

雪持ち白実の南天

赤いナンテンの実に雪の情緒。

朝方、用足しに起きたら、な、なんと、うっすら雪が!!!

即、デジカメ持ち出してショット。

ナンテンの赤く小さな実、深緑の葉、それに無垢の雪の取り合わせ。これぞ「雪持ちナンテン」。
いいでんな。「三寒」も、これにはとても及ぶまいて!!!。

ついでに白い実のナンテンもショット。

しめしめ、今夜は待望の「ナンテンの雪見酒」ができるかと思いきや、陽が昇って、瞬く間に雪が掻き消えてもた(ヘナヘナ)。

これぞ春(?)の淡雪か。喜ばせといて泣かすとは……。つかの間の幸せ。

でも、今朝は待望のシーンが見れたんで、よしとすっか。ひたすら「冬将軍」様に感謝。カムサハムニダ。

草庵主






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蘆山寺の追儺Recovery!!

黒鬼 黒鬼

赤鬼・青鬼  青鬼と赤鬼

蓬莱師 蓬莱師

青鬼 青鬼のパフォーマンス


式部タンゆかりの京都蘆山寺の追儺、ついにリカヴァリ!!

見に行けなんだ蘆山寺の追儺を、○亭のオヤジが代参して激写また激写(オヨ、オヨ)。

朋友(?)、吾を見捨てざりき(ホロリ)。

これぞ蘆山寺名物の赤鬼、青鬼、黒鬼の三鬼そろい踏み。人波をかき分け、かき分け登場。

なかでも珍しい「黒鬼」は迫力満点。なんか威圧感と威厳を感じさせるな。

見物人が、颯爽と登場する鬼の腕やボディーにタッチするシーンもあったとか。
霊力、神通力にあずかろうとする昔ながらの庶民の感覚だろうな。

アレ、レ?、レ?。 なんと神仙界の「蓬莱師」までもが登場?? 演者のアゴヒゲがさまになっとる。

着物の図柄(鳳凰)に注意。 追儺が仙界につながっとるとは??? 
こりゃ、少し調べんとアカンわい。


オヤジの激写スナップで今年は満足、満足。

来年は、なんとしてでも、この目で見に行かねば。退職まで待てるか!!

洛倭亭庵主




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節分の戯言

節分

福豆

久方ぶりにブログアップ。

昨日(2日がかりの記事作成)は節分。
寒い。ブルブル。
京都は節分になると小雪が舞い、年中で一番寒い時期。

比叡や愛宕の峰々も白く冠雪。北山はときどき吹雪いていた。

今年こそ、有名な(?)蘆山寺の三匹の鬼が登場する追儺を楽しみにしていたのに……。
見れなんだ。誰だ、こんな日によりによって卒論の口頭試問をぶつけて来よったのは。
せめての慰みにオニの写真を頼んでいた○亭のオヤジ、うまく撮れたやろか???。

卒論試問といえば、去年はゼミ学生が部屋に入ってくるなり、いきなり「顔色が悪いですよ」と、先制パンチ代わりの挨拶をかまされ、ついに調子が出ずに1日終わったもんだ(トホホ)。ありゃ、策戦だったんかいな。してやられてもうた。

夕食は、娘がお膳立てした「お巻き」と「イワシ」に焼酎のお湯割りで、ひとり節分気分(ホクホク)。
ついでに「節分福豆」とやらで、型どおりに「鬼は外!!」「福は内!!」。

アレレ!!??。袋に描いてある「オカメ(お多福)」の絵を見とったら、誰かによう似とること(笑)。
アカン、酔いが回ってきたかな。

もう寝たろ。

庵主



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