北野社石牛の霊験
なんか『日本霊異記』に登場するようなタイトルになってもた(汗)。
このタイトルだったら、ブログのランキング、アップすること疑いなし!
ここんとこ、700番台を低迷すっのが多かったんで…(トホホ)。
前回の記事は「梅花祭」とあって、見事な梅の花と上七軒の綺麗どころの写真入れたったら、400番台まで跳ね上がった(笑)。
これで、ブログ記事ランキングの要諦、押さえたった(笑)。
今日は、前々回の記事(患部を治癒する北野神社の石牛霊験譚)のフォロー。
ここ1週間、突然の頸筋痛に悩まされ、寝返りすっのにえらく往生しとった。
とあるメル友から耳寄りな話を(北野社の石牛で患部に相当する部位をなでると治癒する)聞きつけ、なんのためらいもなく実行すっことに。
交通費はかかっけど、病院での治療費が浮くからな(笑)…。
25日の「梅花祭」に乗じ、北野社の石牛に願を掛け、頸をナデナデしてきた。
すっと、一晩立った翌日には嘘のように痛みが取れ、首が左右上下に自在に動くではないか!!!。
これぞ、石牛さんの霊験と言わずして何というべきや。医者には悪いが…。
うがった見方すれば、たまたま治る時期にきてたんかもしれんけど、治るスピードが尋常に非ず!!。まさに一晩で快癒。効果てき面、
霊験あらたかな石牛さん。ありがたや、ありがたや。
このブログ読んで、またまた北野詣での参拝者がドーッと増えることじゃろて(ワハ)。
参拝者が増えれば、お賽銭も増えるのは当然の論理的帰結。
アレレッ、そうすっと、北野神社の収入増大に庵主は、庵主は(強調すっためにリピート)貢献すっことに!!。
ひょっとして、石牛ナデを勧めたメル友は、この北野社の回し者かエージェントでは??。
マアマア、この際、それは深く詮索せんことに…。
ともあれ、北野社の石牛さんの患部ナデナデが快癒に結びついた因果関係は否定できん。
これは、世に信奉者の多い「科学」ちゅうもんでは説明できん!!。
おそらく、庵主が体験したようなパターンで、民間信仰は広まるんじゃろうて。
先日、石牛さんの頭部をナデナデしとったのは、圧倒的に年配の方が…。
頭脳に自覚症状が現れたら、躊躇せず、庵主も即詣でしなくっちゃ。
つまるところ、いささかなりとも現世利益がなけりゃ、宗教なんて誰も信じよらん。
▼霊験あらたかな石牛様の全身像。頸に赤い前懸けをしとる。社地には数多石牛あれども、この牛さんを御推奨。
それにしても賑やかな斑紋のある石じゃて。集塊岩にしてはカラフルだわい。

▼立派な角を備えた石牛さんの頭部。妙に額部がテカテカしとる。やはりそうか…。

▼牛さんのおいど(お尻の京都弁)。なかなか引き締まった美形だ(笑)。

バタやん、民間信仰さらには宗教の本質、見えてきたかいの!?。
石牛さんの頭を撫でて脳機能の活性化を図るには、「お百度参り」が有効かもね(笑)。
その効果が実証された話しは、まだ庵主のもとに伝わって来んけど…。
それにトライする価値はあっかもよ。
ただし、三日坊主はアカン。仕事にもはたまた勉学にも当てはまっけど。
庵主もお礼まいりに参らねば。
北野社石牛様の霊験に浴した庵主
このタイトルだったら、ブログのランキング、アップすること疑いなし!
ここんとこ、700番台を低迷すっのが多かったんで…(トホホ)。
前回の記事は「梅花祭」とあって、見事な梅の花と上七軒の綺麗どころの写真入れたったら、400番台まで跳ね上がった(笑)。
これで、ブログ記事ランキングの要諦、押さえたった(笑)。
今日は、前々回の記事(患部を治癒する北野神社の石牛霊験譚)のフォロー。
ここ1週間、突然の頸筋痛に悩まされ、寝返りすっのにえらく往生しとった。
とあるメル友から耳寄りな話を(北野社の石牛で患部に相当する部位をなでると治癒する)聞きつけ、なんのためらいもなく実行すっことに。
交通費はかかっけど、病院での治療費が浮くからな(笑)…。
25日の「梅花祭」に乗じ、北野社の石牛に願を掛け、頸をナデナデしてきた。
すっと、一晩立った翌日には嘘のように痛みが取れ、首が左右上下に自在に動くではないか!!!。
これぞ、石牛さんの霊験と言わずして何というべきや。医者には悪いが…。
うがった見方すれば、たまたま治る時期にきてたんかもしれんけど、治るスピードが尋常に非ず!!。まさに一晩で快癒。効果てき面、
霊験あらたかな石牛さん。ありがたや、ありがたや。
このブログ読んで、またまた北野詣での参拝者がドーッと増えることじゃろて(ワハ)。
参拝者が増えれば、お賽銭も増えるのは当然の論理的帰結。
アレレッ、そうすっと、北野神社の収入増大に庵主は、庵主は(強調すっためにリピート)貢献すっことに!!。
ひょっとして、石牛ナデを勧めたメル友は、この北野社の回し者かエージェントでは??。
マアマア、この際、それは深く詮索せんことに…。
ともあれ、北野社の石牛さんの患部ナデナデが快癒に結びついた因果関係は否定できん。
これは、世に信奉者の多い「科学」ちゅうもんでは説明できん!!。
おそらく、庵主が体験したようなパターンで、民間信仰は広まるんじゃろうて。
先日、石牛さんの頭部をナデナデしとったのは、圧倒的に年配の方が…。
頭脳に自覚症状が現れたら、躊躇せず、庵主も即詣でしなくっちゃ。
つまるところ、いささかなりとも現世利益がなけりゃ、宗教なんて誰も信じよらん。
▼霊験あらたかな石牛様の全身像。頸に赤い前懸けをしとる。社地には数多石牛あれども、この牛さんを御推奨。
それにしても賑やかな斑紋のある石じゃて。集塊岩にしてはカラフルだわい。

▼立派な角を備えた石牛さんの頭部。妙に額部がテカテカしとる。やはりそうか…。

▼牛さんのおいど(お尻の京都弁)。なかなか引き締まった美形だ(笑)。

バタやん、民間信仰さらには宗教の本質、見えてきたかいの!?。
石牛さんの頭を撫でて脳機能の活性化を図るには、「お百度参り」が有効かもね(笑)。
その効果が実証された話しは、まだ庵主のもとに伝わって来んけど…。
それにトライする価値はあっかもよ。
ただし、三日坊主はアカン。仕事にもはたまた勉学にも当てはまっけど。
庵主もお礼まいりに参らねば。
北野社石牛様の霊験に浴した庵主
スポンサーサイト