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防府天満宮

2月28日、広島出張のついでに「日本三大天神」の一つ防府天満宮に参詣。

ここは菅原道真公が大宰府へ配流の途次立ち寄った場所として有名。

江戸時代までは三田尻(みたじり)と呼ばれ、瀬戸内海が深く湾入し瀬戸内海航路の要港(長州藩量)として栄えた。現在、埋立てにより海岸線は大きく後退し、当時の面影もない。

天満宮の東方には奈良時代に国分寺、周防国の国庁も置かれ、長州戦争のときは兵站基地として繁栄した由緒ある町だ。

新山口駅で在来線に乗り換え、約30分で防府駅に到着。

目指す天満宮は北側の山裾、市街地を一望できる高台にある。駅から徒歩15分ほどの距離にある。


長い石段を昇り詰めると眼前に朱塗りの唐門に楼閣を載せた楼門が目に飛び込む。

後で中国語が聞こえてきた。見やると学生らしき二人連れの女の子が記念写真を撮っていた。

ここまで中国人が観光に!!!。

楼門の前には梅林があるが、梅花は蕾がほとんどで、1本だけ「雲龍梅」と名付けられた白梅が満開だ。



本殿前にお御籤箱が置かれ、お御籤代がなんと50円。安っすー。

にわかに10枚ぐらい引きたい衝動に(アハ)。

運だめしに底のほうに埋もれていた1枚を慎重に引くと、な、なんと「大吉」!!!。

正月に引いた八坂神社の「凶」から北野天満宮初天神の「中吉」と続き、今回は「大吉」。

なんかいいことばかり書いてあって、目の前が急に明るくなったような気分に。ここまで遠路脚を伸ばした甲斐が…。

ただし、「待人」だけが「さわりあり、来らず」(グシュン)。


天満宮前から10分ほどの所にある国分寺に立ち寄って広い境内を散策。

北の山から吹き下ろす風がやけに冷たく、堪らず駅へ引き返すことに。



▼青銅製の「二の鳥居」。樹叢はクスノキの大木。

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▼石段の上に朱塗りの楼が覗く。重力に逆らって登るのがきつい。

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▼楼門。竜宮城を思わせる。

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▼金箔の扁額。

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▼満開の白梅。賑々しい。

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▼咲き始めの紅梅。

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▼楼門の欄間彫刻。鳳凰が向き合う。

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▼天満宮につきものの銅牛。目が笑っとる。

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▼本殿。さほど大きくはないが、品格を感じさせる。

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▼回廊に山と積み上げられた人形。奉納された各種人形を里親探しの名目で1箱2000円で分けてくれる。

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▼お多福。どっかの女将に似てるような(ウフフ)。

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▼「大吉」お御籤。書かれてる運勢って、これで大吉???

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▼重厚な造りの春風楼。毛利公の肝いりで五重塔を建てるつもりが、財政難にあってこんな建物に。

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▼春風楼からの防府市街地眺望。

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▼菅原道真公の縁起を描いた絵馬。

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▼見事な龍の彫刻の絵馬。地方にも相当な腕の職人がいたもんだ。

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短い時間の防府滞在なれど、なかなかの目の保養をさせてもらった。

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三寒四温の訪れ

2月24日、昨日に続き最高気温が13℃に上昇、にわかに春めいてきた。

いよいよ、寒い日と温かい日が交互に訪れる「三寒四温」の季節の到来だ。

今年になって初めて、遠い山並みが黄色く霞む黄砂を観察。これまた春の先駆け。


キャンパスの白梅が花を咲かせはじめた。脚を止めて見入るのは庵主ぐらいだ。

そういえば、明日は梅花祭(北野天満宮)だ。道真公が愛でた見事な梅花が咲き競っていることだろう。

春~よ来い、早~く来い


遅ればせながら、バレンタイン・チョコも到来(ウハウハ)。

ミオちゃん、マッチャ、ミモリン、まことにお心遣いありがとうざ~ます

心に春がやってきたわい。

ウウッ、ホワイトディが大変じゃわい()。

デフォルトに陥るかも…(トホホ)。



▼遠くの北山が黄砂に霞む。厚いオーバーを脱いだ人もチラホラ。烏丸通上立売付近。

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▼ハリス理化学館横の咲き始めの白梅。白い蕾がはちきれそう。

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▼ミオちゃんからのバレンタイン・チョコ(神戸モンロワール製)。ムムッ、品格があるわい。

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▼ウヒョー!!!、さすがピアニスト。まっことセンスが感じ取れる。

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▼愛弟子からのプレゼント。薩摩芋焼酎「伊佐錦」で有名な鹿児島県伊佐町製。さては奇を弄してセレクトしてくれたか!。

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▼同上中身。ウーン、舌の上に載せるとかすかに焼酎の味が。アチャ~、手ブレしとる。

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まだまだ寒のぶり返しがあろうが、春の訪れが日に日に体感される昨今だ。

明後日から、春の奔(はし)りを探しにぶらりと放浪の旅に出るとすっか…。


ひたすら春の到来を待ち焦がれる庵主

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わが庵は都の乾、猫ぞ棲む

2月19日(日)。天候は回復するも気温は上がらず。路地の雪は大方消えるも、比叡山頂は白銀の世界だ。


愛読者からの熱~いリクエストに応えて、おばあちゃんちの飼いネコをアップすることに。

屋根から雪が消えた途端、ネコたちも外に繰り出し日向ぼっこ。

銅板の屋根、瓦が太陽に温められて気持ちいいのか、ときどきコックリコックリ船を漕いでることも。

ここだけは天下泰平だ。

生来、寒がり屋で警戒心の強いネコにとって、屋根の上は安全な場所なんだろう。

それでも、カラスが飛来すると、身の危険を感じ、やにわに「三十六計」を決め込む(笑)。

前に飼ってたネコは、慌てふためいてツツジの枝の下に直ぐ隠れとった。

この避難行動、遥か太古の時代からDNAに組み込まれてるんだろう。



▼樹冠に残雪をとどめる比叡山頂。400mmズーム。山頂の電波塔がバッチリ。

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▼アンテナにシジュウガラが止まって「ツピツピツピツピツピ」とさえずる。

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▼塀と門の上で日向ぼっこ。白黒毛のネコは警戒気味。

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▼塀の上の白黒毛ネコがシロクマ(目が青い)と交代。紅梅の蕾が膨らんできた。

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▼キジネコは肝が据わり、3mまで接近しカメラのレンズを向けても動じない。

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▼キジネコの顔面ドアップ。リトル・タイガー然。鼻頭の黒の一本線がトレードマーク。

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▼「オレ、降りっから、そこどいたどいた!」。胴体がビローンと伸びる。

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▼「ウワーッ、落っこちちゃうよ」。

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▼「ヤレヤレ。ホーッ」。

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▼「クゥーッ、首がカユーイ」。

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▼「オカアチャンも降りんの?」。

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▼「枝を伝って降りよっと」。なんとも無様な格好。

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▼「ウワァ―、落っこちそー!!。ど、どないしょ!?」。必死に枝にしがみつくドジなネコ。

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最後は、なんとか落下せずに塀の向こう側に消えたが…。危なくて見ておれん。

兄や母ネコの降り方をよく見とらんからこういう事態に(笑)。

何につけ、学習能力が肝要じゃわい。

今日はネコの生態観察となった。

それにしても、熟女連に人気の「ドラ猫」の姿が見えん!。まさかボスの地位を追われて出奔したんでは???

まだ恩返しも済んどらんのに…(WWW)。

このドラにゃん、娘に訊ねたら昔の愛称が「ユキちゃん」だそうな。幼い頃と成長後のイメージが食い違うのは別に珍しくもない。


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雪の鴨川公園

道路の大雪も昼過ぎには、おおかた融けてしまった。

鴨川の動物が気になり、2時過ぎから散策に脚を運ぶ。

賀茂大橋から糺の河原を見やると雪は消え、雪ダルマの残骸だけをとどめる。

北山連山は吹雪いて灰色に煙っている。

大文字山は樹木が伐採されたところだけ富士山状に真白い雪が残り、ゲレンデと見まごうばかりだ。

比叡山を見やると、灰色の雪雲が覆い、雲間からこぼれた陽が射し込んだときだけ銀色に輝く山頂を見せる。



いつもの撮影スポットに行くと、カモが河原に上がり、雪の下から何やら餌を探している。

ヌートリアの子が1頭だけ、葦原の岸辺に姿を見せる。

そこに例の餌付けおばハンがやってきて声をかけるとカモ、シロサギ、ハト、それにヌートリアまでもが一斉に群集してきた。

しばらくヌートリアの所作を観察していると、カメラをもつ指がかじかんできた。

たまらず近くの喫茶店へ逃げ込む。



▼糺の河原と比叡山。雪ダルマの残骸が。

DSC_2173_convert_20120219081406.jpg (クリックすっと、画像が拡大)



▼鴨川と雪の大文字。ところどころに残雪。

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▼大文字up。「大」の字の第一画だけ雪が融け、「一字山」となった(アハ)。

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▼雪の比叡山四明岳。遠くに鳥が群れ飛ぶ。陽が差した頃合いを見てショット。

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▼アオサギが1羽、どこに飛んでいくのやら。

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▼雪が降る中、鴨川の浅瀬で仁王立ちのアオサギ。

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▼残雪の河原でせわしく餌を探すカモ。

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▼岸辺でヌートリアの子がペチャペチャと水を飲んでいる。他の個体は巣穴に引きこもり姿を見せない。

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▼餌付おばハンが河川敷から声をかけると、泳いで近づいてきた。

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▼岸辺に這い上がってきたヌートリア。指の間に水掻きが。

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▼緩い傾斜の石垣を警戒しながらノロノロと這い上ってきた。

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▼前脚を揃え餌をおねだり。

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▼パンの耳をくわえて川に戻って行く。

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▼安全な水の中で背を向けムシャムシャ。

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▼頸を伸ばし餌をねだるカモ。手前のカモは餌にありついてパクパク。

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▼喫茶maki。教会を思わせる窓が。

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▼店内のおしゃれなシャンデリア。ステンドグラス風だ。

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今朝の雪は、京都市内でも北半部だけに積もったものらしい。

テーマ : 本日のフォトギャラリー
ジャンル : 日記

大雪の朝

雪やこんこん♪、霰やこんこん♪、降っても降ってもまだ降りやまず♪。

昨夜10時過ぎから降りだした雪は一晩中降り続き、朝方にはなんと10cmに。

草庵の周りは一面白銀の世界。屋根に降り積もった雪が朝日に照らされ、まぶしい。

京都でこれだけ降り積もったのは、今冬初めてだ。年甲斐もなくワクワクさせる。



あいにく長靴を持ち合わせてないので、道路の雪が融けるまで外出もできん(トホホ)。

下鴨神社の朱の楼門との取り合わせは写真になりそうだが、身動きとれん。

これじゃ、ドラ猫たちも屋根の上で日向ぼっこもできず、床下で震えていることじゃろて。


道路の雪解けを待って、やおら行動を起こすことにすっか。



▼路地の雪(8:00)。

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▼屋根に積もった雪。青空が覗く。

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▼小枝にも。

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▼裏庭のナンテン紅葉と雪。雪に紅葉が一段と引き立つ。

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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

鴨川の野鳥生態観察

2月16日曇りときどき晴れ。 最高気温が8℃を上がらない日々がつづく中、久しぶりに陽が射し込む。


連日の論文読みに追われ、目がショボショボ(ウ、ウ)。まっこと活字の虜になってしもうた(涙)。

エ、エィッ、この鬱屈した気分から暫し離脱するに如かず。

気分転換にカメラを肩に掛け、鴨川公園の河川敷を散策すっことに。

いつもの野鳥(半野鳥?)観察ポイントに到着するや、今日に限ってユリカモメの群れが見えん???。アレレッ、どこへ行ったもんやら。

そっでも、「鴨川」の由来となったカモは今日も健在だ。

カモが特定場所に群がるのは餌の量と深い関係があるらしい。

どうもその原因は、自然界に存在する餌(小魚など)の量を超えた食餌にありつける「餌付け」にありそう。

野生の鳥類にとって、ここにやって来ればヒトが与える餌で間違いなく胃袋が満たされるのだ。野生状態での餌を探す労を免れる。

その結果、鳥にとってどういう事態が訪れるのだろうか?。これは時間をかけて観察する価値がありそうだ。



今日は、いつもとちと趣向を変え、野鳥の目をクローズアップすることに。

こんなとき、超望遠レンズがいたく便利。レンズ越しに「鳥さん、コンチワ」。

ファインダー越しに見る鳥の目って、意外ときゃわゆ~いんだ。


鴨川名物(?)ヌートリアのスナップはオマケ。寒さにもめげず、元気に泳ぎ回ってます。ときに陸に上がって手づからパン切れをもらってムシャムシャ。



▼餌場に群がるカモ。カルガモ、オナガガモ、ヒドリガモが見える。

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▼お馴染みのアオサギ。首をもたげ鋭い目つきで餌を探す。長い胸毛が風にそよぐ。ここを縄張りにしてるのか?。

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▼シロサギ。中洲の葦の茂みで身じろぎせずジーッと獲物を待つ。「待てば海路の日和あり」か。

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▼キラリと輝くマガモの瞳。羽に細かな縞模様が見える。

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▼オナガガモ(雄)。頸を伸ばし嘴を水につけてブクブク。目はこっちを見とる。

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▼凛々しいオナガガモ(雄)。頸から後頭部に伸びる白い毛が特徴。嘴の両サイドが青白い。

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▼長い尾羽を突き立てたオナガガモの水中倒立。バシャバシャと脚の動作が面白い。

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▼陸に上がったカルガモ。ヨチヨチ歩く姿がカワユーイ。背中にネギを背負わせたら絵になりそう(ハハ)。

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▼カルガモのつぶらな瞳。

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▼ヒドリガモの雄。茶髪に額の白い毛、胸のピンク色の毛が特徴。

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▼ヒドリガモの遊泳。翼の下の腋が丸見え。

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▼ユリカモメ。赤い嘴と目の後ろの黒い斑点がメルクマーク。よく見ると翼が灰色がかっている。

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▼鷹のような鋭い目つきのイエバト。

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▼黒く大きな瞳が印象的なシロバト。

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▼ヌートリアの親子。岸辺で草の根をムシャムシャ。ここの人気者だ。

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▼恐る恐る近づいてきて、手づから餌をもらうヌートリアの子。子どもとあって、警戒心が薄い。

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ここに来ると、鳥類の挙動になんとなく癒される。

昂じて専門の宗旨替えとなりそうじゃわい(ウ、ウ)。


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聖バレンタインDay

2月14日は言わずと知れた”聖バレンタインディ”。

熱~い(!?)気持ちを込めたプレゼントのチョコが…。


「伊万里」のママ、メグちゃん、「円亭」の女将はん、あんがと~さん♪♪♪。

あとの2つは家内と娘。謝謝。

愛弟子たちからのプレチョコが少なくともまだ2個はあっぞ…♪♪。くれぐれも手渡す前に融けないように冷蔵庫に保管を。


それにしても、一度に食ったら鼻血が止まらなくなりそう。下手したら糖尿病の恐れ(ゾーッ)も無きにしも非ず。

なにごとにつけ「及ばざるは過ぎたるに如かず」じゃわい。

お心配りを深~く味わいながら、チョビチョビいただくことにしまっす。

残余の箱は、おいおい開封することに。ネタ切れになったら、取りあげることにでも。


▼とりどりのバレンタイン・チョコのパッケージ。

DSC_2019_convert_20120215133835.jpg (クリックすっと、画像が拡大)



▼女将からの「小悪魔キャット」。「小悪魔」とはなにか謂れがありそう。デザインが奇抜じゃわい。最近、ネコづいとるから(アハ)。

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▼同上アップ。なかなか悩ましいスタイルのネコたち。

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冬の宝ヶ池

2月12日(日)、最高気温が9℃の予報。風が冷たく、春いまだ遠し。


テレビのローカルニュースにより洛北宝ヶ池でオシドリを撮った人がいるのを知り、一目実物を見たい気分に駆られる。

ついでに最近購入したシグマAPO50-500mm超望遠レンズの試し撮りを兼ねる。

宝ヶ池は五山送り火「妙法」を灯す松ヶ崎山を越えた岩倉盆地にある。

ここを訪れるのは数十年ぶりだ。昔はボート漕ぎに興じたところ。


狐坂を越え、池の南岸に着くと、カモが北風を避けていそうな西岸の菖蒲園付近に見当をつけて周回道路をたどる。

すでに先客が数名、遊歩道にそれぞれ超望遠レンズを装着したカメラを三脚に取り付け、ひたすらシャッターチャンスを待っている。

レンズの先にはオシドリが十数羽、マガモ、カルガモに混じって遊泳中。


オシドリは中国で「鴛鴦(えんおう)」とよばれ、夫婦円満を象徴する鳥とされ、唐時代の金銀器の文様として盛んに線彫りされた。

このオシドリ、熱帯に生息するインコ同様、カラフルな事この上もない。これじゃ、目立ち過ぎて保護色には…。
メスを惹きつけるための装いか。


新調交換レンズの試し撮りの対象としては、おあつらえ向きだ。

APO50-500mmレンズの自重だけで2kg弱、カメラを合わせると3kgの重量だ。

さいわい4段分の手ブレ補正機能がついてるんで、なんとか手持ち撮影は可能。

不規則に動きまわる鳥類をファインダーに捉え、挙動の一瞬をショットするには手持ちが一番。

それでも両脇を締め、手ブレを最小限に抑えるには腕力を要する。なにごとも慣れが肝心。

しかし1時間ほど撮影していると腕がだるくなり、手軽な300mm望遠レンズに換装。最後の5枚はそれによった。



▼宝ヶ池。左に国際会議場。右に比叡山。

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▼京都国際会議場の外観。どうも軍艦のデッキを思わせ、会議場としてはそぐわない。

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▼オシドリがたむろする西岸の遠望。この寒空にボートを漕ぐ若者も(ブルブル)。

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▼山陰の入り江で北風を避けるオシドリの群れ。

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▼嘴の先が黄色いカルガモの親子?。

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▼餌を待つガチョウの番(つがい)。鳴き声がかしましい。

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▼陸に上がったカルガモ。羽の色が周囲に溶け込み、遠目には分からん。

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▼オシドリのup。なんと全身カラフルな羽毛!!。冬季の繁殖期にだけ華麗な羽毛に生え変わる。

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▼オシドリのオス(左)とメス(右上)が仲良く遊泳。

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▼オシドリの後ろ姿。オレンジ色の翼端がピント立ち上がっている。頭頂部が平たい。

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▼倒木の上でマガモとオシドリが絶妙の間合いを取って羽休め。

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▼どけどけ、カルガモの背中を嘴で一撃。外見に似ず気が荒い。

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▼寒さにお尻が小刻みにブルブル震えるイヌ。目の表情がいかにも寒そう。しっかり厚着して来い!。

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▼姉妹都市提携10周年(1990)にグアダラハ市(どこ??)から贈られたブロンズ像。

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▼エナガが梢に止まった瞬間。ウーン、枝から枝へせわしく飛び移ってピントが定まらんかった。

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▼カモのシルエット。夕陽を受けて揺らぐ波の模様が面白い。

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▼公園で気持ちよさそうに戯れる野良ネコ。目の表情がなんとも言えん。そこへ獲物と見てカラスが飛来。

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▼カラスと野良猫のにらみ合い。やがてカラスは退散。野生のネコは強い。

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ここ宝ヶ池は市街地から近く、散策を兼ね野鳥を撮影するには絶好のポイントだ。

次はカワセミでも狙うとするか。



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真夜中の決闘

尋常でないタイトルなれど、これは人間の世界に非ず、猫の世界のお話どす。



昨夜、寝込みに草庵の裏庭で異様なネコの雄叫びが…。鳴き声からして数匹はいる。

果ては、けたたましい物音に変わる。

さては、本地区を支配するボス猫の座をめぐっての抗争か。

30分ほど唸り声をともなう睨みあいと格闘が続き、かしましいこと、この上もない。

この寒空、真夜中のネコの決闘の仲裁に入るのもアホらしく、放置。


翌日、路地裏に出るとたむろしていた5~6匹のネコが物陰に一斉に隠れる。

屋根を見上げると、このブログにも度々登場する例のデブニャンコが睥睨しとる。

このネコ、意外と愛読者の女性方に人気だ。遠路わざわざ会いに訪れたいという希望も!!(アチャ)。


よく見ると、片方の耳の先が食いちぎられとる(フェー)。負傷をものともせず縄張りを死守した証か。

ネコの世界もなんとも大変じゃわい。


表通りに出ると、最近路地を徘徊しとるクロネコが悠々と闊歩。

さては、一方の旗頭はこのネコか?。

見るからに精悍な面構え。カメラのほうに向かって来たんで(ワナワナ)、思わずカメラをもつ手がブレてもた。



▼屋根の上から見下ろすデブニャンコ。腹がたるみ、顎が二重アゴに。

DSC_1832_convert_20120212110245.jpg (クリックすっと、画像が拡大)



▼アリャ!。耳の先が食いちぎられとる。このネコ、寅さんに似とりゃせんかいな??(笑)。

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▼いかにも強そうな黒ネコ。昨夜の格闘の一方の旗頭か??。

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▼デブ猫の眷族か?。鼻の横に負傷キズ。

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喧嘩の後も、追い出されてないので縄張りを死守しよったか?

ネコの世界も生存競争が厳しいようじゃわい。

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

冬の鴨川風情

2月4日(土)。 京都市内は節分寒波も緩み、行楽客も増える。

風もない陽気に誘われ、カメラバッグを肩に鴨川べりを散策することに。

草庵から糺の河原まで歩いて20分ほどの距離だ。

ここに来ると被写体には事欠かない。

ユリカモメはもとより、シロサギ、アオサギ、カルカモ、マガモ、カワウ、ハト、カラス、トビ、セキレイ、スズメの楽園だ。

が、今日に限ってヌートリアの姿が見えん。さては風邪でも引いて寝込んでるのか、はたまた引っ越しでもしたか??。



撮影ポイントに着くと、手ブレ補正付きの70-300ミリ望遠レンズに交換し、シャッタースピード優先モード(2000~4000分の1秒)で羽ばたきの一瞬を狙うことに。

高速で飛翔する鳥を捉えるには高速連写(1秒間に6コマ撮影)、39点フォーカスモードに。静止している被写体にはシングルフォーカスモードに切り替える。太陽光が当たる被写体と日陰の被写体にはホワイトバランスで随時「露出補正」をかける。

あとはフレーミングだけだ。

約400カット撮影して満足できるショットは、せいぜい10枚ほど(トホホ)。

これも現像不要なデジカメだから可能だ。まさに撮影革命というものだ。



▼堰の上で羽を休めるユリカモメ。そこに1羽が舞い降りてきた。着水直前の翼を広げた姿体が優美だ。

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▼アーラヨッと。着水寸前のユリカモメ。翼と尾羽を満開にして急ブレーキ。

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▼波立つ水面上を飛翔するユリカモメ。尾羽の先端が黒い。

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▼ニアミス。カモの頭上をかすめるユリカモメ。カモが立てた波紋が…。

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▼ユリカモメの空中ホバーリング。赤い嘴と脚、翼端の黒い羽が白い体毛を引きたてる。

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▼河川敷にテントを張った家族連れ。

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▼鴨川の貴婦人シロサギ。風にそよぐ胸の綿毛が暖かそう。

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▼翼を満開にして着水寸前のシロサギ。まるでツルのよう。

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▼シロサギの着水。どけどけ。カモが慌てて退避。

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▼カモの離水。

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▼水しぶきをあげて着水。水の壁ができとる。高速シャッターならではのショット。

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▼待て待てっ。餌をくわえたカモを追い掛ける。揺らめく水面に映った水紋が光琳の描く流水紋に似とる。さてはこれにヒントを得たか???。

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▼上空で輪を描くトンビ。

DSC_1619_convert_20120205084838.jpg



▼夕陽を浴びるアオサギの後ろ姿。後頭部から垂れたリボンのような黒い羽がトレードマーク。

DSC_1581_convert_20120205084756.jpg



▼飛び立つ寸前の姿勢。スキージャンプの踏切り姿勢を思わせる。

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▼アオサギの飛翔。

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