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朧月夜Ver.2

4月28日(日)。GW2日目。数日ぶりに青空が天を覆い爽快な日和に。

今春、花・鳥は堪能したものの、残すは満月のみ。

一昨夜、昨夜はあいにく雲が厚く、せっかくの満月を拝めず(涙)。


今宵は満を持して鴨川に架かる賀茂大橋の袂から東山に昇る月をショットすることに。

待つこと約1時間、午後10時前に東山連峰のスカイラインが茜色に染まり、ほどなく更待月が顔を出す。

愛用のNikkor AF-S F2.8G 70-200mm望遠レンズに2倍テレコンバーターを装着し、賀茂大橋の欄干にカメラを固定しショット(三脚を忘れちゃった;間抜け!)。

絞りを開放(テレコン装着のため F5.6 が限度)にして、ISOを3200~6400までアップ。


月明かりの鴨川三角洲・河川敷では、若者たちが時間を忘れ夜遅くまで青春を謳歌。

青春っていいもんだ。いつか来た道なれど…。



▼夜の出町柳駅。F5.6、140mmズーム、ISO1600で手持ち撮影。

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▼月の出直前。東山の稜線を茜色に染めて。

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▼やっと稜線に頭の天辺を覗かしたお月さん。これぞ「月坊主」。

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▼東山の稜線上にポッカリ浮かぶ更待月。花札にこんなシーンあったな。兎さん、どこじゃ?

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▼ISO感度を6400に上げ、露出をいじくり、朧月(おぼろづき)風に撮影。これなら満月に見える(アハ)。

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花鳥風月のうち残すは風のみ!!。

いかに風を撮影するか??。 これは目に見えんので、なかなかの難問じゃわい(ククーッ)。

とは言え、「ならぬものはなりませぬ」では済まされん。ねっ、ミオちゃん。

何事も挑戦じゃ。ここからは想像力の領域!?

風流趣味も楽じゃないって(汗)。



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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

京大北部構内の春

4月27日(土)。GW初日。雲間からときおり太陽が覗く。

日ごろの不摂生と運動不足が重なり、ここ2カ月ほどで4~5Kg体重が増加(ウウッ)。

先日、大学病院の定期診察の血液検査で悪玉コレステロールが急増し、新たに主治医となった女医から注意されたった(涙)。


ここ2週間、土・日もなく働きづめ。今日は久しぶりの休養日に充て、70-200mmのレンズをつけたカメラ片手に京大北部構内に春を求めて1時間ほどブラブラ。

広大な上樹木が多い北部構内は、サツキやミズキの花が咲き乱れ、新緑の若葉が目に優しい。

梢から野鳥の鳴き声が聞こえてくる。梢を渡る風も爽やか、ここは別天地だ。

キャンパスは土曜日とあって学生の数も少なく、ときおり自転車に乗った学生たちが談笑しながら脇を通り過ぎる。



▼高木の梢でさえずるはぐれメジロ(部分拡大)。前後の枝がオートフォーカスの泣き所でピント合わせに苦労。

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▼植垣に咲き乱れるサツキの花。

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▼薄紫のスミレの花。

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▼タンポポとムラサキツユクサの花。

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▼紅ミズキの花。被写体が風に揺れ、ピントが定まらない。

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▼無垢な白ミズキの花。

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▼農学部演習林の森。30mを超す大木が天を衝く。

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▼ケヤキの大木に絡みつく蔦。ジャングルの様相。ここって熱帯かいな??

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▼長い棒をくわえたカラスが頭上を飛び去るのをショット。営巣の準備かいな?

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▼樹高40mはあるメタセコイアの若葉。生きた化石の樹木。

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▼花もたわわに遅咲きの里桜。エッ、まだ咲いてたん!!。

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庵主も歩けば、鳥や花に当たる。これって、風流の極みじゃて。

「風流」っていうもんは、年季も大事なれど、その気にならんと感じられんもんじゃわい。

バタやん、これって、いたく感性の問題じゃな(笑)。




テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

草庵にも春

4月19日。桜は散ったのに昨日から寒の戻りが!、ブルブル。

仕舞いかけた冬衣装を再び取り出す。

4月中旬に入り、25℃を超える日があれば、最高気温が10℃強の日もあったり、気まぐれな天候が続く。

おかげで体調を維持するのに苦労する昨今。隣国では鳥インフルエンザが流行っていることでもあるし…。


草庵の路地にジュウニヒトエ(十二単)がやっと花をつける。

毎年このシーズンになると同じ場所に芽を出し、鮮やかな青紫の小さな花を結ぶ。数えると12株はある。

花弁の形から名付けたものだろうが、よくもつけたもんだ。

それにしても、植物は不思議と季節を忘れない。時計がない時代には、暦代わりにも…。




▼青空に突き出たセンダンの木の新芽。

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▼爽やかな若葉。まさに春の色だ。

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▼青紫の花をつけたジュウニヒトエ(十二単)。

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▼裏庭に咲くケマンの花。

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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

周山常照皇寺の桜

4月17日(水)。気温も20℃を超え、薄曇りで格好の撮影日和に。

見納めの桜に京都市内から車で1時間、洛北の山奥にある「常照皇寺」を訪ねる。

名だたる天然記念物「九重桜」の名所だ。

ここは北朝の開祖光厳天皇(1313生~1364没)が退位後に禅宗に帰依し、余生を送った山里。

周山街道から山国に至る山あいにはヤマザクラ、ツツジの花が残り、北山杉や常緑樹の森に白と薄紫色の彩りを添える。

常照皇寺の入口に着くと、参道脇の大きな紅枝垂れ桜はいまが満開。

鬱蒼とした杉の大木の木立の下、69段の緩やかな石段をたどると、山門の先に勅使門が。

お目当ての国指定天然記念物「九重桜」は既に散ってしまい(涙)、苔の上に雪のような花弁だけが…。

時遅し。今年は例年になく開花が早かったらしい。来年に期待することに。



▼参道脇の見事な紅枝垂れ桜。圧倒的な存在感。こんな桜には魔性が潜むのかも。

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▼垂れ下がった枝花がピンクの滝。

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▼紅枝垂れ桜の下でお供をスナップ。リラックスした表情。

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▼杉木立の参道石段と八重桜。

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▼満開の八重桜。緑のバックにピンクの花弁が華やかな雰囲気を演出。

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▼格調のある唐破風屋根の勅使門と満開の桜。絵になる場景。

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▼五重の石塔と苔むした石垣。

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▼庫裡前に咲き誇るシャクナゲを激写する連れ。

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▼門の先に方丈の庭石と桜が。

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▼広い方丈の間から「九重桜」が見える。

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▼樹齢数百年を経る九重桜(国指定天然記念物)。ウウッ、葉桜になっとる。根元に散った花弁。

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▼庭の桜と勅使門。

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▼方丈前庭の桜。これってヤマザクラ?

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▼散華。苔が枯れかかっとる。

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▼古池の緋鯉も花見?。

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▼イモリ(サンショウウオ?)の親子。連れのひとりが気に入り、家で飼いたいそうな(ウウッ)。

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▼椿の花と桜のデュエット。花弁の配列は自然がつくりだした芸術。

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▼光厳上皇(無範和尚)木像。波乱の人生を送ったにしては達観した穏やかな表情。

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1時間の短い滞在なれど、これで今年の桜も見納めか。

ちと、もの悲しくも寂しいような…。


使用レンズはNikkor AF-S 70-200mm f2.8G VRⅡ。

西陣雨宝院の御衣黄桜

3月15日。最高気温が20℃を超え、朝方と昼間で気温差が激しく、服選びに一苦労。

西陣の雨宝院に1本だけある「御衣黄(ぎょいこう)」桜の開花が気になりだした。ここは隠れもない桜の名所。


雨宝院は平安時代の創建が伝えられる高野山真言宗の寺院。もとは広大な寺域を誇ったのが、応仁の乱で堂宇は焼かれ、衰退の一途を。かろうじて残ったのが今の境内。

御本尊の「歓喜天像」(西陣聖天)は秘仏だ。

その男女和合の姿態は、インドの古代彫刻でお馴染み。子宝に恵まれない夫婦の崇拝を集めたらしい。

歓喜天を収めるお堂の前には立派な石の鳥居が立つ。違和感もあるが、それも場景に溶け込んでいる。


タクシーを拾い今出川通智恵光院通から北に上がり、本隆寺の山門前に着くと前方に観光バスが1台路上停車中。

バスを脇目に乗用車1台がかろうじて通れる小路(上立売通り)を西に入ると、雨宝院の築地が目に入る。

築地の上に満開の御衣黄と松月桜が青空に映える。予期した通り、いずれも見頃だ。

それにしても開花が例年より1週間ほど早い。

狭い境内で撮影していると、年配のツアー客一団が訪れ、紅枝垂れの花に歓声を漏らす。


染殿井脇のベンチに腰掛け、観音堂をバックに桜吹雪のシャッターチャンスを待つこと30分。

ときおり、そよ風に花弁がハラハラと舞い落ちてくる。

千手観音の思し召しか、一陣の旋風が花を散らす。ここぞとばかり連写また連写。

20カットほど撮って、使えるのは僅か1~2枚のみ(汗)。まあ、そんなもんか。


本日の使用レンズはTAMRON 24-70mm F2.8 VC。ISO200~400で撮影。
 

▼築地の上に御衣黄(門の先)と松月桜が顔を覗かせる。左手の本隆寺の瓦を埋め込んだ築地もユニーク。

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▼表門から雨宝院の境内を。石畳に桜の花弁が。

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▼築地の上に御衣黄。うっかりすると、葉緑と見間違いそう。気づかず通り過ぎる観光客も。

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▼観音堂脇の御衣黄の枝ぶり。風で揺れるのを待ってショット。

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▼ピークを過ぎた「歓喜桜」。それにしても賑々しい。

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▼「染殿井」脇の手水鉢に浮く花弁。

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▼境内に咲く八重のヤマブキの花。一重の花と違い華やかだ。

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▼椿の花に舞い落ちたサクラ花弁一つ。

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▼青空をバックにピンクの花を付けた枝垂れ桜。いまが満開だ。お堂と空のコントラスト差が大きく、WBに苦労。

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▼鳥居と枝垂れ桜。お寺に鳥居とは妙だ。

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▼「染殿井」の脇に咲く満開の松月桜。

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▼観音堂前の観音桜一枝。純白の花弁が清楚。

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▼おおーっ、待ちに待った観音堂前の「桜吹雪」!!!。めったに撮れないシーンだ。これを撮りたいばかりに…。

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つかの間ながらも、今日も風流気分に浸る。

また西陣という町の魅力に憑かれてしまった。近くに住む学生たちは「花より団子」か…(涙)。

テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

白峰神宮の黄桜

3月9日。保津峡の山桜をショットに行った帰りに白峰神宮(上京区)の黄桜の様子見に。

「円亭」が開くのを待つための時間つぶしを兼ね(笑)。

閑散とした境内に脚を踏み入れると、例年より開花が早く、すでに満開。

数日遅れて来たら、葉桜になるところだった(汗)。


ほんのり黄味がかった八重の花弁に赤いシベがアクセントを添える。

この下で花見したら最高だろうて(アハ)。伏見「黄桜酒造」の命名者の心が知れようぞ。

酒造りも風流心がなければ、ただのアルコール造りに堕してしまうのは必定。


拝殿の東側に目をやると、八重桜が鞠のような花を。こっちは未だ三分咲きだ。

この桜、鞠の神様にあやかったものか…??。



▼白峰神宮の門から顔を覗かす黄桜。手前は橘。

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▼枝ぶりもみごとな黄桜の樹。奥に「黄桜酒造」の酒樽が見え隠れ。

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▼黄桜の梢。黒のバックに一段と映えるわい。

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▼黄桜の団花をアップ。周囲の空気を黄色に染める。

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▼ムムッ、拝殿の右手に牡丹桜が三分咲き。

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▼鞠のような花弁がポツポツ。数日後が見頃か。

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▼ドアップ。白とピンクの花弁が同じ梢に!!。

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桜の花に目がない方は、ここにも脚をお運びを!!。人は少ないし、入場無料ですっぞ(強調)。

ただし、6時前に行かんと門が閉まるけど。

タクシーの運転手によれば、御室(仁和寺)の八重桜もそろそろ見頃とか。風流の虫が騒ぐ。

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

保津峡の桜

3月9日、春のウララに誘われ、桜の花が残る保津峡へ。

実は前夜のNHKニュースで桜のトンネルを抜けるトロッコ列車のシーンを見て、もう居ても立ってもおれず…。


嵯峨野観光鉄道が経営するトロッコ列車は、冬場の一時期を除き年中運航し、とりわけ桜と紅葉のシーズンは観光客に大人気だ。

この鉄道は、かつて山陰線として利用されていたが、平成元年に嵯峨嵐山ー馬堀(亀岡市)間の複線電化に伴い観光用に転用された。

5両連結の客車をディーゼル機関車が時速20kmで牽引。「トロッコ嵯峨駅」を出発し、トロッコ亀岡駅までの7.3kmを25分で走り、車窓から保津峡の景色を愉しめる。

途中、嵯峨野の竹林を抜け、トンネルや鉄橋あり、眼下には日本三大急流保津川下りの遊覧船も。

亀岡までの往復1200円の料金にしてはまずまず。


保津川が刻んだ深いV字谷の峡谷とあって、気温が低いせいか桜の開花は京都市内より遅れる。

開花のピークを過ぎていたが、それでも名残りのヤマザクラを愉しめる。

往路は24-70mm F2.8標準ズーム、復路は70-200mm F2.8望遠ズームに交換して撮影することに。


トロッコ嵯峨駅を出発する間際に車掌が伴奏なしで自慢の喉を披露し、いやがうえでも旅情をかき立てる。

愛読者の皆さま、保津川峡谷の桜をフォトでお愉しみあれ。



▼トロッコ嵯峨駅。中は大きなホールに。

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▼入口の脇に昔馴染みの「二宮金次郎」の石像が!。なんでまた、金次郎なんだ???。

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▼駅に隣接するSL(鉄道ファン垂涎のD51;デゴイチ)とピアノ・ミュージアム。なかなかの商売上手。

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▼エメラルドグリーンの保津川と「嵐峡館(嵐山温泉)」。

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▼沿線のヤマザクラ。流し撮り風になってもた。

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▼狭い水路を巧みな棹さばきでパスする川下り遊覧船。

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▼岩を噛む激流。ここを乗り切るとは!!

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▼身を乗り出すリッチ号の乗客。

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▼トロッコ亀岡駅近くの桜トンネル。先頭車両が顔を出した瞬間。脇で鉄道マニアが数人、カメラの砲列を。

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▼同上。赤と黄色のツートンカラーの車体。

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▼河岸に咲くソメイヨシノ二本。

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▼河岸に紅梅一株。

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▼トロッコ列車に余裕で手を振る遊覧客。この余裕がやがて恐怖に。

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▼行く手に急流の難所。ジェットコースターのスリルが待ちうける。

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▼難所に突入!!。岩を噛む急流に揉まれ、舟は木の葉のように揺れ、船客は生きた心地も!!

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▼山腹の桜。常緑樹とのコントラストが絵になる。

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▼保津峡駅の信楽焼タヌキ。なぜタヌキなんだ???。

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▼桜と新緑が織りなすV字谷の山襞。いまのシーズンならではの景観。

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▼山腹のヤマザクラ。ヤマザクラの色合いのバリエーションが…。

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▼「嵐峡館」前の保津川。流れが緩やかになりボートを漕ぐひとも。

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▼急斜な山腹に張り付くように立つ千光寺(大悲閣)。五色の幔幕が緑に映える。

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半日、カメラワークと風流にいそしんでもた。

夏にはスリルと恐怖の川舟下り(冷汗タラタラ)に挑戦すっことに!。カメラの防水を厳にせねば。

さて、カメラ助手、お供はだれにすっかな…。カナヅチはアカン。


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ジャンル : 日記

春の嵐一過

4月7日(日)。昨日は夕方から寒冷前線が通過し破天荒な天気に。

強い雨脚にくわえ雷鳴が夜空にとどろき、まさに春の嵐。この嵐で古都のソメイヨシノはオジャン(涙)。

韓国から見えた朋友の円亭での接客が終わり、ハシゴ予定のBar伊万里に電話すっと、満席状態のため独りで来いと…。この店の客、他に行くとこないんかい!(ムムッ)。

よんどころなく教え子たち4人と近場のカラオケスナックに寄ると閑古鳥が…。開店休業のあり様。

3時間逗留して他の客はたったひとり!。店は庵主ら一行の貸し切り状態に。滅多にないけど…。

よりによってこんな嵐の夜に訪れるのも酔狂なれど…(汗)。


明けて7日は、朝方まで雨が残るも、風はあれど大荒れの予想をよそにときおり青空が覗く。

二度寝から目覚めると、裏庭で珍しくウグイスの鳴き声が聞こえてきた。これまた風流。

200mm望遠レンズを装着したカメラを持ち出し、撮影にかかろうとするとわが姿に気づき遁走。これじゃ、振りかざした腕が降ろせない状態に。

目を転じると、自慢の大きな実を付けるナツグミの花が満開だ。ここで60mm F2.8マクロレンズに交換。


ンン?? 足元の葉の上に淡いピンクの花びらが一枚。よく見ると、ソメイヨシノの花弁ではないか!!

草庵から半径100mの範囲には桜の木がなかったはず??。これも無粋なれど。

風流人の庵主をおもんばかって、昨夜の嵐が春の名残りを運んでくれたか。ウーン、菅公の気分にも。

庵主が愛でるもので「花」「鳥」「風」(大風)はそろったが、残すは月のみ。今日は月齢いくつ??


路地に出ると、スミレの花が春の訪れを告げる。ジュウニヒトエ(十二単衣)も10cmほどに伸びてきた。そろそろ淡い紫色の花をつけるころだ。



▼満開のナツグミの花。葉に雨粒が残る。

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▼青空と白雲をバックにナツグミの花。

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▼風で飛ばされてきたソメイヨシノの花弁一枚。

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▼路地に咲くユキヤナギの花。

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▼風で散ったユキヤナギの花びら。

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▼路傍に咲く可憐なスミレ。ノラネコども踏みつけるでないぞよ。心して歩けやい。

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因みに、本日の掲載写真はNikonD800EにAF-S MicroNIKKOR 60mm F2.8レンズを初めて装着。

このレンズ、高画素のカメラでの撮影にも十分耐えられる、周辺光量不足もなく、キレもよい。しかし手ブレ防止装置がないのがもの足りん。

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ジャンル : 日記

名残りの桜

4月4日(木)。2日ぶりに青空が拡がり、最高気温が20℃を超える。


満を持して名残り桜をショットすることに。

撮影場所は近場の高野川縁のサクラ並木。ここは出町柳から修学院まで2~3kmの桜並木が延々と連なり、京都市内でも最長距離を誇る。

2日続きの雨にくわえて気温が急激に上がり、ソメイヨシノの花も散り始めた。

桜の開花期は実に短い。それもまた日本人に愛される由縁だ。


夜桜を撮るため、再度「御蔭(みかげ)橋」を訪れる。

到着した途端、送り火の「妙法」が灯される松ヶ崎山の上に打ち上げ花火が上がる。

暫し花火に見とれ、慌ててカメラを取り出したときには一巻の終わり(トホホ)。

虚空に残るは、空にたなびく花火の煙だけ。まさに「鳥辺山の煙」。

桜花と花火の取り合わせは、またとないシャッターチャンスなのに…。

ウウッ、写真コンクールの大賞を逃したわい。


気を取り直し、弟子のバタやんとメリケン帰りのアヤちゃんを伴い、近くの「Bar探偵」へ突入。 

レレッ、髭の店長、自慢の髭がなくなっとる。聞けば、今月から大学で教鞭をとることになって剃り落としたそうな。

もったいないことを…。髭がないと齢がバレてまうがな(笑)。




▼延々と2kmは続く高野川縁のソメイヨシノ並木。遠くに送り火の妙法(松ヶ崎山)。

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▼桜の下の散策道と花見客。

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▼満開のソメイヨシノ。

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▼散華。風で花弁がヒラヒラと舞い散る。

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▼土堤に咲く野花。

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▼夜の高野川と夜桜(フラッシュなしの高感度撮影)。遠くの山の上に打ち上げ花火の煙が立ち込める。

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▼夜桜(フラッシュ撮影)。

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▼レトロなムードのBar探偵。手前に陸軍制式の「三八式歩兵銃」(これ本物なれど撃鉄を溶接し使用不可)。

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▼ピカピカに磨き抜かれたグラス。背後の人物は髭を落とした店長。こんな腕っ節がないと探偵という稼業は務まらん!!。

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▼バタやんとアヤちゃんの2ショット(Bar探偵にて)。ウーン、バタやんニヒルな表情しとる。そういやあ、四月からピカピカの1年生!!。

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▼かっこいいバーテンダーのセキネさん。腕は最高、カクテルはなんでもお任せあれ。

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昼は名残りの花見、夜は夜桜見物。その合間に仕事を。

これって風流の極み!!。 それにしても、花火と桜のショットを逃したのは痛恨の極み。

万事、そんなにうまく行かないもんだて。

三月病を早く平癒しなければ。


あとは御室桜、御衣黄桜が控えとる。まだまだあっぞ(アハ)。

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

ナツグミの花

4月2日(火)、低い雲がたれこめ、朝からそぼ降る雨の一日。

ここんとこ、お花見や年度変わりの私的・公的行事でいささかグロッキー気味に。


昨夜、高野川べりを散策したが、2kmほど続く土堤に植えられたソメイヨシノの桜並木がおりしも満開。

街灯に照らされた夜桜というのも、暗黒の空をバックになかなか壮麗で華やかな雰囲気を醸し出すものだ。

あいにく仕事帰りで愛用のカメラを持参しておらず、その壮観なさまをアップできないのが残念至極。


今日の昼か夜にでも撮影に出かけようとしていた矢先の雨。ウウッ、これぞ遣らずの雨か(涙)。

ふてくされ、草庵で終日休養と休肝日に。

鳥の鳴き声がかしましく裏庭に目をやると、新緑の葉を付け出したナツグミの枝にラッパ型の花が鈴なり。

どの枝も昨年を凌ぐ花の付きようだ。例年にない豊作が期待できるかも。

梅雨の頃には赤く熟した実がたわわに(ワクワク)。

甘酸っぱいとろけるような食感を思い出し、口中に唾液が…。



▼裏庭のナツグミの花。

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 (画像をクリックすっと拡大)


賀茂川花見(Part2)

前回ブログの花見続編。

31日に撮影したカットをNGにするに忍びずアップ。

いずれも出雲路橋付近での情景。

Nikon D800E(フルサイズ 3630万画素)に NIKKOR 70-300mm、F2.8G ED VRⅡレンズを装着し撮影。

評判にたがわず、このレンズの性能をいかんなく発揮。シャープな画質とボケ具合はただものではない。

桜の枝が風で被写体ブレを防ぐため、絞りF5.6、シャッター速度2500分の1秒、ISO感度を1600に設定。



▼賀茂川上流(出雲路橋から)。

DSC_4034(蝨ァ)_convert_20130402135139 (画像をクリックすっと拡大)




▼ムムッ、賀茂川河川敷にパオ出現。このひとたちチンギス・ハーン所縁の面々???。

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▼春を彩るユキヤナギ、レンギョ、ソメイヨシノの3点セット(出雲路橋付近)。

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▼ソメイヨシノと賀茂川。バックのボケ具合がなんとも言えん。

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▼ソメイヨシノのアップ。淡いピンクの花弁が混じる。

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▼コンデジで桜をスナップする美女。抜群のスタイル。このひとモデルかいな???

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▼土堤沿いの民家の庭先に、辺りを払うような濃いピンクの花が!。これって八重桜?。

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▼ネコも真剣な眼差しで桜を見上げる。首輪がワンポイント。

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▼路傍に咲くクロッカスの花。

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▼桜の老木の下、参加者一同の記念スナップ。ひとりだけ浮かれてる人物が…(アハ)。

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お花見

3月31日。午前中降り続いた雨が、午後から奇跡的に回復。

今日は教え子たち(9名)と待ちに待った花見♪♪。

雨のお陰で桜の開花が一気に早まった。ほぼ満開だ。雨が「花咲か爺」の役割を!!。

定番となった「政寿司」の散らし寿司の花見弁当を特注し、賀茂川に架かる出雲路橋の袂へ。

この辺りはビルもなく、空が広い。

ここは昨年も使ったが、トイレも近く(庵主にとって喫緊!)有難いスポット。

風もなく、爽やかな天気に。北山は春霞に覆われ水墨画の世界を再現。



アルコールが入って、話に花が咲く。話題はもっぱら独りの人物の奇行に絞られる。

4時過ぎになると気温も下がりはじめ、風が出てきて記念撮影をして退去。

あとは下鴨の「Bar 伊万里」でカラオケに興じる。



▼賀茂川と桜と大文字山。

DSC_4031(蝨ァ)_convert_20130401101018 (画像をクリックすっと拡大)



▼賀茂川土堤のソメイヨシノと春霞の北山。詩的な情景。

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▼土堤に咲きはじめた菜の花。

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▼定番の花見スポット。

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▼ソメイヨシノと賀茂川。

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▼ソメイヨシノの団花。

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▼スズメが蜜を吸いに。

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▼桜と出雲路橋。

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▼ソメイヨシノと河川敷を散策する人たち。

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▼幹にも花が。

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▼車座になって。

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▼ネコも花見。このネコ、風流を解するか…。

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今日も風流を嗜んだ。京都って、実にいいね。


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