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ドラキュラのマグカップ

8月も残すは2日のみ。処暑を過ぎ、連日38℃を超える猛暑はどこに行ったものやら。

エアコンなしで寝床につけるのがありがたい。

夜になると、草庵の路地や裏庭でコオロギの鳴き声まで。もうすっかり秋の気配じゃわい。


昼過ぎから登室すると、ルーマニアの学会に出張っていた愛弟子のU君が嬉しいお土産を!!!。

ワインとドラキュラのマグカップ♪♪。 

部屋の陳列ケースに、珍奇なコレクションがまた一つ増えることに。

ドラキュラグッズは、たっての所望。 ドラキュラは、ルーマニアが世界に誇る(?)超有名人。

ルーマニア北部の山岳地トランシルヴァニア地方に住んでいた実在の貴族。たしか伯爵だったはず?。

所業はなんともおぞましいが、映画を見て日本にも隠れたファン?が多そうだ。


ルーマニア・ワインのほうは、早速、円亭で試飲すっことに。白ワインにしては黄みが強いのが不気味。

バタやんがコルクを抜くのにモタモタしとると、カウンター越しに女将がイライラ。

悪戦苦闘してコルク栓を抜くと、まずは大将に試飲を。次いで女将、続いてバタやん。

数秒経って、いずれも表情に乱れが生じない。

それを見届けてから、庵主もやおら口に。

ドラキュラの味(?)はしないが、ワインの香りはプンプン。

糖分が多いが、まあ、いけるやん。

西欧のワインに較べると落ちるが、東欧の文化果つる地にしては、こんなもんじゃろて。

血を連想する赤ワインでなくてさいわいじゃった(ホーッ)。



▼お土産のルーマニア・ワインとドラキュラのマグカップ。

DSC_0049_convert_20130830083100.jpg (画像をクリックすっと拡大)



▼ドラキュラ伯爵の顔。想像しとったよりハンサムなご仁じゃわい。この顔で数多の美女を毒牙に…(アワワッ)。口の周りの鮮やかな赤は口紅ではなかとぞ(ブルブル)。

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▼裏面のドラキュラ城。日本人マニアが押し掛けそうなとこ。下の文字はトランシルヴァニアと読むんかいな??

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U君、はるばる珍しいお土産、あんがとう。

なお、今回の掲載写真はすべてバタやんに負う。

バックを思い切りボカす点、カラオケ同様、成長の跡が…。

K瀬さん、近いうちにご試飲を!!

円亭の常連の方々も是非。ただし、残量は限られておますので早い者勝ち。

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納涼貴船川床

8月21日。もう、いつまで続くのか38℃をこえる猛暑日。

屋外はもとより、屋内にいても熱中症の恐れが…(アワワッ)。


たまらず、涼とブログネタを求めて京の奥座敷「貴船」へ。 ここは峡谷の谷底に張り付く川床の本場。

出町柳から叡電に乗って1時間あれば、到達。

去年は7月初旬に訪れ、床上は冷えること冷えること(ブルブル)。見渡せど、他に客はだ~れも見当たらん。

見かねた仲居さんが貸してくれたドテラにくるまり料理を嗜む羽目に(トホホ)。さまにもならん。

ここは身を焦がすような真夏でないと、来るところではなか(涙)。



今年は満を持して猛暑が続く中での納涼。市街地より5℃は低い。

お供は着なれた浴衣姿で、これまた涼感たっぷり。


店に到着すっと同時に、黒雲がにわかに空を覆い、強い雨脚の夕立が…。ウウッ、川床での食事は取り止めか…(涙)。

20分ほど屋内で雨宿りし、雨が止むと待望の「川床」へ。茣蓙の席に着くと、天井の青モミジの葉先から雨滴がときおり薄くなった頭にポタリ。

ええい、気にすんな!!、夕立の雨滴も風流のうちじゃわい(ウウッ)。



食事を終え、貴船神社に参詣。日もとっぷり暮れ、境内は闇に包まれ、異様な静寂のなかに不気味さが漂う。

ここは古来「丑三つ時参り」の老舗だ。白装束に身を固め、藁人形に鉄釘を打ち込む呪詛の秘儀がおこなわれた。

ふだんから慢性的に恨みを買ってるひとはご用心あれ!。

庵主はその心配には、さらさら及ばんけど…(アハ)。



それよりも珍奇な銘酒が危ない。前夜は、弟子がお土産にくれた焼酎「鹿児島維新」(五合瓶)で轟沈する羽目に。クワバラ、クワバラ。

あとで円亭の女将にドデカイ釘を刺されてもた、クシュン。

店には店の論理が…。ぶっ倒れたら、店のカモひとり失くすよって…(ウフフ)。



▼夕立で濡れた道路に街灯が映える。右側に川床。

DSC_5938(圧)(画像をクリックすっと拡大)



▼川面から40cmほどの高さの床。

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▼岩走る貴船川。身を切るような冷たい清流が涼を呼ぶ。

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▼鬱蒼とした青モミジ天井にライトが反射。葉に雨水が宿る。

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▼天然鮎の塩焼き会席料理。

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▼大阪からやってきた社内家族旅行の一団。奥で「すき焼き」してるひとも。いい匂いが…。ナイスチョイス!!。

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▼不気味に静まりかえる貴船神社の雨に濡れた石段。境内にはネコの子一匹だにおらん。丑三つ時にはまだ早い。

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▼岩間から浸み出す水占いの湧水(貴船神社)。微かな街灯を頼りにF2.8でストロボを使用せずに撮影。

DSC_5908(圧)



▼凛々しい浴衣姿のお供(貴船神社本殿前)。さすが、着こなれとるわい。

DSC_5913(圧)



俗界を離れた真夏の晩のリフレッシュ。

渓谷を埋める青モミジの瑞々しさが、また涼を呼ぶ。

ここの紅葉も捨てがたい。秋には弟子たちを連れて「紅葉狩り」と洒落込むとするか!!

そんときは弟子たちよ、遅れをとるでないぞ(笑)。

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京都五山送り火

8月16日。連日、35℃をこえる猛暑が続く中、京都の盂蘭盆の行事「送り火」が開催される。

お盆の間だけ家に帰ってきた先祖の霊を再び浄土へ送る仏教儀式だ。 古都の夏を彩る風物詩だ。

日が没すると、京都を取りまく山々に淡く霞がかる。

屋上に出ると、半月が中天に懸かり、微風が心地よい。今日に限って、町の明りも抑え気味だ。

8時を期し、東山の「右大文字」を皮切りに次々と反時計回りに「妙法」、「船形」、「左大文字」、「鳥居形」が点火される。

ただ、「鳥居形」だけは山の蔭になって、撮影場所からは見えない(涙)。

昨年と違い、燃え盛る炎の色合いが鮮やかだ。気象条件のせいだろうか?


今年は、海外の愛弟子、畏友、親戚、恩師が初盆を迎え、送り火に合掌。浄土路への平安を。



▼右大文字の点火直後。東山のスカイラインがシルエット風に。

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▼激しく燃え盛る火焔を包む煙。背後は如意ヶ岳。手前は出町のビル。

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▼暗闇に浮かぶ「大」文字。

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▼200mm望遠端でズームアップ。

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▼クライマックス。火床が炎で連なる。

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▼松ヶ崎山の「妙法」。暗闇にくっきり。

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▼「妙」のアップ。

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▼「法」のアップ。

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▼上賀茂の「船形」。帆柱の灯がひときわ燃え盛る。

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▼左大文字。二画の端が建物の蔭に。

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球場で花火見物

8月3日(土)。今日もうだるような暑さが続く。

スカイマークスタジアムでおこなわれるオリックスバファローズ対ロッテ戦の入場券が、「伊勢参り」のお札さながら突如降って来て、神戸まで遠征すっことに。

プロ野球のナイター観戦も何十年ぶりか!!。

JR京都駅から新快速で三宮まで55分。あいにく神戸港で花火大会が開催されるとあって車内は浴衣姿の女性も交え超満員。

スカイマークスタジアム、不便な場所につくられ、三宮駅から地下鉄で20分もかかる。なんで神戸港の埋め立て地につくらなんだ。

三宮駅に降り立つと、ホームは浴衣姿のギャルたちであふれとる。いっそのこと打ち上げ花火会場に方向転換すっか(アハ)。

打ち上げ花火撮るなら三脚、シャッターケーブルを欠かせないが、あいにく持参しとらん(涙)。

くじけそうになる気持ちを取り直してスカイマークスタジアムへ(初志貫徹)。



総合運動公園駅で降りスタジアムに着いたのが6時半過ぎ。応援の喚声が球場の外まで伝わり、異様な雰囲気。

内野席に座ると3回の攻防が終わり、グラウンド整備中。ゲームは3-2とロッテが1点リード。接戦だ。

整備中、チアガールが登場し華麗なパフォーマンスで間をつなぐ。

ウ、ウーッ、300mm望遠レンズを持参しなかったのは不覚。



内野席で観戦しとると、ファールボールが一再ならず飛んでくる。あわやカメラを直撃しそうな場面も!。

高価なカメラを潰されたらかなわん。ヘボ打者、ちゃんと前に飛ばさんかい(ムカッ)。次はグラブ持参したろ。



5回を終わったところで、外野席の後方から炸裂音とともに打ち上げ花火が次々と上がる。

三脚がないので、やむなく手持ちで撮影する羽目に(涙)。カメラワークと腕だけが頼り(汗)。

6回を過ぎ6-2と点差がひろがり、勝敗の帰趨は見えてきた。そろそろ帰る潮時だ。

長居すると、帰りの電車が混んで今日中に帰れなくなる。

7回に入る前のチアチームのパフォーマンスと風船飛ばしを見て球場を後にする。

草庵に帰り着いたのが11時過ぎ。行きも帰りも電車は満員で立ち続け疲労困憊。



▼内野席2階から観戦。グラウンドの人工芝が目に優しい。

DSC_5656_convert_20130804010152.jpg (画像をクリックすっと拡大)




▼チアチームのパフォーマンス。てんでバラバラ(笑)。

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▼井川vs井口の対決。白球が止まってる。

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▼左翼ポールと満員の内野席。薄暮の空に暗雲が。

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▼びっしり埋まった左翼外野席。ここだけは熱狂的なロッテファンで大フィーバー。

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▼浴衣姿のマスコットと待機中のチアチーム。

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▼左翼席後方で花火が上がる。破裂音が周囲の山々にこだまし、迫力満点。

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▼打ち上げ花火の連発。球場を写し込み、絵になるフレーミングに。

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▼70mmでズーム撮影。迫力はあるが、どこで撮った花火かわからん。

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▼超ミニ浴衣姿のマスコットとチアガール。

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▼ラッキーセブンの風船飛ばし。甲子園の数には遠く及ばん。

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▼すっかり闇に包まれた球場。

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ナイタ―観戦、風流にはほど遠いが、ブログにバリエーションをもたせるには…。

スタンドは微風が心地よく、夕涼みにはもってこいかも。

それにしても神戸は遠い。せめて西京極球場なら…。

阪急ブレーブス時代には近鉄との公式戦も年1~2回あったのに。親会社が京都に乗り入れているのが理由。

どうも京都はプロ野球の興業には向かん風土らしい。

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早くも葉月

8月1日。 早くも葉月に突入。早朝の雷鳴を伴った雨音に目が覚める。

ここんとこ雨が多いせいか、蒸し暑い日がつづく。寝起きの首筋に汗がまとわりつき、不快このうえない。

エアコンをつけっぱなしで寝ると、電気代がウナギ登りになるし、夜はできるだけガマンのしどころ。


昨日、原稿を1本仕上げ印刷屋に手渡して一息。ヤレヤレ。

そこに愛弟子の長男誕生の朗報が舞い込み、実にめでたい日だ。なんだか孫ができた気分に。

後輩たちも続けよ!!。日本の人口減少化に歯止めをかけにゃならん。

これが日本の凋落の最大原因じゃわい。

ナニナニ、まだ付き合う相手もおらん!?。不甲斐ないニャロめ。高望みすっからじゃ(ウフッ)。

それも齢とともにハードルが下がってくっけど…(アハ)。

夏は恋の季節、せいぜいお気張り。昔と違って、夏休みも短くなってしもうたけど…(ウウッ)。



▼雨に濡れた葉。

DSC_5647_convert_20130801115500.jpg (画像をクリックすっと拡大)



▼縁側の簾に絡まる蔦の葉。もう黄葉に!?

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