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中秋の名月(続)

9月20日。快晴。 急な事情があって月の名所での撮影を断念(涙)。

やむを得ず、草庵の周辺で撮影ポイントを物色。建物が邪魔して、月の出を撮れる場所がなかなか…。

5分ほど歩いて、京大農学部の構内へ。やっとビルの谷間に撮影ポイントを見っけ。

オレンジ色のでっかい満月が、東山の峰から頭をのぞかした。これはシャッターチャンス。

待てよ、肝心の三脚をもってくるのを忘れてもた(アチャ)。ドジ、間抜け。

撮るには撮ったが、東山連峰はまっ黒け。これじゃ、いつの満月を撮ったものやら…。

いずれも日の丸構図なれど、いたしかたない。

半パンの足を蚊に刺され早々に退散。カユー。


▼月の出直後の赤いお月さんがぽっかり。Nikon D800Eに AF-S 70-200mm ED VRⅡを装着、望遠端でフルサイズ撮影。

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▼月の出20分後の月。赤みが薄らいできた。Nikon D800E AF-S 70-200mm ED VRⅡ、望遠端200mmAPS-Cサイズ撮影。


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ウーン、昨日の1000mm超望遠レンズとは迫力が違うわい。

草庵に帰ると、裏庭の叢で鈴虫が一匹、鳴き始めた。

秋の夜長に鈴虫の音とはまた風流な。日々、深まる秋に紅葉狩りが心待ち。

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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

中秋の名月

9月19日。嵐山に洪水の被害をもたらした台風18号の後、朝夕すっかり秋めかしくなってきた。

今日は、中秋の名月。珍しく中秋と満月が重なった。次は8年後の2021年に訪れるそうな。

京都では、毎年、嵯峨野大覚寺、神泉苑、上賀茂神社、植物園、下鴨神社、八坂神社、北野神社等で優雅な観月会が催される。


中秋節が日本で祝われるようになったのは、平安時代に入ってからのことらしい。月見の宴で杯に映った月を呑んだり詩歌を詠むことが貴族の愉しみに。

これぞ風流栄華の極み。満月は、かの道長はんも詠ったように栄華の絶頂を象徴。

満ちれば欠けるのは世の習い。


縁でススキに月見団子、里芋を添え、名月を愛でる風習は遠い遠い「日本昔話し」になってしもうた。

中国では中秋節とよばれ、一族または友人が一堂に会し巨大な月餅で中秋を愛でる。

韓国では祖先の墓に詣で祖霊を安んじる一大セレモニーが。民族大移動にともない、帰省の車で高速道は大クラッシュ。

中秋の頃、気候は安定し、空気も澄み、美しい月が観賞できる。

唐の時代、桂の樹の下でガマガエルがそれに飛びつく姿とともに、その脇で兎が仙薬をつくっている姿が鋳出された「月宮鏡」が盛んに作られた。

日本に伝わると、なんでか兎が餅を搗く姿に変質。仙薬を搗く壷が臼に置き換えられた。日本人って、昔から生来の食いしん坊だったらしい(笑)。

「長寿の薬より団子」が日本人の真骨頂。これって風流には程遠い超現実主義の思考!。


生きている間に美味いご馳走をたらふく食べる、それもまた愉しからずや。挙げ句の果てに糖尿で入院する事態も…(汗)。

断じて、この轍だけは踏みたくないものじゃわい。



▼中天にかかった満月。Nikon D800EにSIGMA APO50-500mm F4.5-6.3+2陪テレコンバータ―を装着し1000mmで撮影。三脚を使用するも、カメラが重すぎ、ブレて四苦八苦。これはもう天体望遠鏡に。

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明日は、名所の月を愛でに出かけることにすっか。

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弘前城ー津軽紀行6-

9月14日。 気温が30℃に上がり、暑い1日に。

津軽3日旅の締めはサクラで有名な弘前城。

弘前は津軽藩(津軽氏)10万石の城下町。津軽平野の規模を見ると、実高20万石はありそうだ。

どの藩も、石高に応じて幕府から何やかやと出費を命ぜられるので、実際より過小に石高を自己申告したんでは…(ハハ)。


弘前城は、サクラの名所としてあまりにも有名。

タクシーの運転手によれば、桜の季節には200万(!?)の観光客が押し寄せるという。NHKテレビニュースの効果だ。

で、弘前市内のホテル数を聞くと12軒と。ほかに旅館があるそうだが、こんな数ではとても宿泊客をまかないきれまい。青森から日帰りでも…。


三層の優美な天守閣のほかに城門が五つ、隅櫓が三つも残っとる。戦災を受けてないせいか。

築城1年で完成したとされる典型的な平城で、外堀に面する城壁は堀を掘ったときの排土を盛っただけの「掻き揚げ城」。

「掻き揚げ城」は下総の専売特許。たしかバタやんの出身地だったはず(どうでもいいけど)。

さては石材にこと欠いたか、造営期間の短縮をはかったものか。

切り石を使った石垣が見られるのは本丸のみ。

追手門から城内に脚を踏み入れると、城外と城内の高さが同じ!!。

こんな城って水攻めされたら、ひとたまりも…。

城内は意外に広く、至るところに植えられたクロマツの巨木と桜が目につく。


暑熱に耐えきれず、立ち売りのアイスクリームを口に。

天守閣に取りつく朱塗りの橋がテレビニュースの撮影ポイント。周りのサクラは枝垂れ桜の大木だ。

ここからの岩木山の眺望は素晴らしいと聞くが。



▼五所川原駅のホームに入るJR電車がゆるゆると接近。

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▼車体に「ナマハゲ」のエンブレム。「男鹿」は秋田県の地名だ。

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▼JR沿線のリンゴ園。熟した身がたわわに。ウーッ、手が届かん。ここはリンゴ収穫日本一の土地柄。

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▼こっちは青いリンゴ品種。熟していないだけかも。

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▼外堀の水面から1mほどの高さにある土橋を渡ると、黒塗り柱の古風な追手門が。

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▼天守閣の見える内堀は水草茫々。手入れが…。

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▼桜で知られた弘前城天守閣。桃山風の面影を残す。来る時期を間違ったような…(ホロリ)。

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▼天守閣の内側。アレッ、出窓を端折っとる。フェンスを張った先は発掘中。

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津軽富士の異名をもつ岩木山は、今日も雲に隠れて山容を見せず(涙)。リンゴ畑から岩木山のショットを狙っていたのに…(涙)。

カラオケで歌い慣れた「リンゴ追分」のビデオシーンを夢見ていたのが露と消える。

6回に及んだ津軽紀行も本回でおしまい。

調査の合い間にしては、ショット数を稼いだもんだわい(汗)。津軽という土地柄がそうさせよった。


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十三湖と十三湊ー津軽紀行5-

9月13日。津軽平野の北端に位置する十三湊(とさみなと)遺跡を訪ねる。

十三湖(じゅうさんこ)は、砂嘴で塞き止められた潟湖(ラグーン)。


ここは、中世に陸奥の雄「安東氏」の外港として栄えた港町で、近年の発掘調査で実態が明らかになった。

遺跡は、十三湖と日本海に挟まれた細長い砂嘴上に営まれた。発掘の結果、14世紀末~15世紀初めに隆盛を見たことが明らかにされた。

発掘品に中国産の青磁などがあり、国際的な港となっていたのかも。江戸時代の北前船にさきだつ200年も前のことだ。


現地を訪れて判明したことだが、十三湊では日本海に並行して低い砂丘列が2列走る。

日本海に面した砂丘(七里長浜)の内側に細長い潟湖(前潟)があり、船泊まりには格好の場所だ。この前潟と十三湖に挟まれた砂嘴上が中世の港町だ。

町屋のほか、道路、安東氏の出先機関、寺院、神社などが知られ、繁栄を誇った。



▼日本海に面した漁村(十三湊北方)。岬は小泊岬。ここから竜飛岬まで約20km。

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▼テトラポットとウミネコ。

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▼濁った十三湖(じゅうさんこ)。ここはシジミの一大産地。宿で食したが、大ぶりでなかなかの美味だ。

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▼十三湊の砂嘴先端。右に十三湖大橋。

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▼砂嘴を結ぶ十三湖大橋。この下で日本海と十三湖が繋がる。

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▼十三湊遺跡の案内板。

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▼十三湊遺跡の遺構パネル。

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調査地は埋め戻され、出土品を収納・展示する資料館はもとより遺構が見れるところがないのは残念だ。世界遺産指定をねらう「国際貿易港都市」の看板が泣く。

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津軽鉄道試乗ー津軽紀行4ー

9月14日。金木の調査を終え、弘前へ出る道すがら、鉄道マニアに好評の津軽鉄道に試乗することに。

無人駅の芦野公園駅で30分ほど待って、五所川原行きの「鈴虫号」に乗車。

車内には地元のお年寄りに混じって、カメラを手にした観光客もチラホラ。

車内の天井・窓には鈴虫の飾りが。欠けているのは鳴き声のみ。

それにしても季節感たっぷり。観光客への心遣いがにくい。


ベテラン女性車掌が津軽弁を交えながら流暢に沿線ガイド。冬場になると、乗客全員が降りて線路に積もった雪掻きを。なんとほのぼのとした光景か!。

車窓から見える風景は、熟した稲穂が延々と続く津軽平野。

岩木山は今日も雲に隠れて山容を見せない。遠来の客に人見知りしたものか(涙)。



▼レトロな芦野公園駅の旧駅舎。カフェに再利用。

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▼構内に植えられた名も知らぬ花。

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▼ヘッドライトを灯しながら桜トンネルを通過。まるで本物のトンネルのようだ。

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▼粋な名前の「鈴虫号」が到着。

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▼金木駅に停車中の「ストーブ列車」。津軽鉄道の人気者。

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▼2両編成のストーブ列車。屋根に煙突が!!。

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▼天井に巨大な鈴虫。

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▼ブラインド越しの窓にも鈴虫の影絵が。

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▼閑散とした津軽鉄道五所川原駅。ここが終点。

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機会があれば、冬に訪れてストーブ列車に乗り、冬景色を一目見たいものだが…。御座敷車両で熱燗をグィーとやるのも風情が…。

津軽の自然ー津軽紀行3ー

9月12~14日、本州最北端の地、津軽を訪れる。足を踏み入れるのは初めてだ。

初秋の津軽は穏やかな気候がつづく。

金木町の地質調査で山野を跋渉する折々に、津軽の秋を彩る草花をスナップ。

いまどき関西の畔道に咲き乱れるヒガンバナが見当たらん。緯度が高いせいだろうか。岩手北部と同じだ。



日本海側に多いスギは、この辺りが北限か。どこの杉林も間伐する人手がなく、植林はしたものの放置したまま。

杉は建築材として古くから好まれたが、いまや花粉症の元凶として嫌悪される対象。

外国産の建築材が安いため、国産杉は引き合わん。



▼ススキの穂波が風に揺らぐ。

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▼ブナ、ナラ、クロマツ、スギの木立。

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▼アカマツと白樺の取り合わせ。

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▼秋を告げる赤トンボ。葉に付いた朝露でも吸っているのか?

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▼早ーッ、サクラ紅葉のはしり。

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▼人家の庭先に咲くコスモスの花。

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▼路傍にひっそりと咲く野菊の白い花。

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▼これって、サワヒヨドリ?

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▼米粒大の赤い花をつけたミズヒキソウ(水引草)。

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▼芦野湖(中央)・津軽平野遠望。

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▼トンボの綱渡り。

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▼山野の花。関西では見かけん花じゃが。

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▼山野に自生するハギ(萩)。

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▼山中で見かけたガクアジサイ。

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津軽の山野は、秋の野花であふれとる。


太宰治「斜陽館」ー津軽紀行2ー

津軽滞在中は、五所川原市の金木町に宿泊。

ここは太宰治の故郷。金木が生んだ全国区の有名人。

生家が太宰治記念館「斜陽館」として重要文化財として保存され、多くの観光客が訪れる。

生家は太宰の父(津島源右衛門)が建てた19の部屋をもつ、津軽地方有数の庄屋だ。

太宰治は何一つ不自由なく育ったボンボン。39歳で自ら生命を絶った秘密の一つがここに…。

小一時間の見学後、前の土産物屋の食堂で昼食を取り、芦野公園駅のレトロな旧駅舎へ。


▼「斜陽館」正面。雪国のため、瓦は葺かない。煉瓦塀に囲まれ、周囲を圧倒。

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▼鬼瓦と破風飾り。渦巻き紋は火除けか。

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▼入口に架かる額。

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▼説明板。

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▼土間に面する居間。旅館経営当時は喫茶室となっていたらしい。

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▼アンティークな笠電球。

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▼吹き抜け天井の厨房の囲炉裏。

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▼手入れがいきとどいた中庭。

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▼2階への階段。手すりや床板は磨かれツルツルに。上がったところに文明開花時の洋間がある。

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▼食堂で見た津軽凧。

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津軽のゆる鉄ー津軽紀行1ー

9月12~14日、初秋の津軽(五所川原市)でフィールド調査。

伊丹空港から1時間半で青森空港へ。あいにく雲が日本列島を覆い、地上は見えず。

目的地は、太宰治の生まれた金木町。津軽に足を踏み入れるのは初めてだ。


空港からレンタカーを借りて津軽平野に入ると、一面に黄色く実った稲穂の絨毯がひろがる。

津軽のシンボル「岩木山」は、すっぽり雲に隠れて見えない。


宿は、芦野公園脇の民宿「エンゼル」。宿の前を津軽鉄道が走る。

朝方、朝靄がたちこめる公園内の森を散策。

宿の前の踏み切り脇で、鉄道マニアに変身し、サクラ並木のトンネルを抜けてくる津軽鉄道のディーゼル車の通過を待つ。

鬱蒼としたサクラ並木のトンネルを通過するときは、煌々とライトを照らす。


芦野湖池岸はブナの森がひろがる自然遊歩道。落葉広葉樹林の植生とトンボの宝庫。  

地質調査の合間に津軽の自然をスナップ。これもまた愉しい。



▼雲海の上は紺碧の空。高度約5000m。

DSC_9007_convert_20130915195941.jpg (クリックすっと、画像が拡大)



▼道路脇の西風除け。冬季の強風が知れる。

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▼津軽平野の黄色く色づいた稲穂。

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▼どの家の屋根にも瓦がない。金木町中里付近。

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▼朝霧の芦野公園(金木町)。樹齢100年を超えるクロマツの幹間から朝日が漏れる。

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▼桜トンネル(芦野公園駅付近)。サクラの季節でないのが残念。

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▼津軽鉄道「走れメロス号」(太宰治の小説に因む)の通過。

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▼芦野湖(藤枝溜池)。

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▼芦野湖池岸のクルミの実。これを狙ってリスが現われる頃合いだ。

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▼指先に止まったトンボ。逃げないように片手でカメラのシャッターを!!。

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▼鮮やかなアザミの花とミツバチ。

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今回は、軽量のNikon D7000にTamron18-270mm DI VCを持参。1本のレンズで広角・望遠を兼ね、装備を軽くする。


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ドナ、ドナ、ド~ナ♪

9月10日。エアコン不要の爽やかな季節が到来。

今日は、府立医大病院で2カ月ぶりの定期診断日。


先ずは血液検査のため採血。

採血ルームは、9時を過ぎていたせいかガラガラ。

注射針を射し込む血管をさがす間、看護婦はんに「今日は開店休業でんな」と声をかけると、ニタリ。

血液検査の結果が出るまでいつも30~40分かかり、その間、病院の裏手にある鴨川の河川敷で暇つぶしながら、コンデジの被写体探し。


頃合いを見て診察に行くと、グッドタイミング。自分の診察順番が!!。

診察は前回から若く美人の女医さんにチェンジ♪♪♪。

一通り問診のあと、聴診器をあてるため、「胸をはだけてください」と。

ズボンのベルトを緩めようとすると、何を勘違いされたか「下は結構です」と…(ハア???)。

シャツの裾をまくし上げるには、ベルトを緩めんことには!!。



昨夕、円亭で出雲土産の日本酒(バタやんの肝入り)をウーロン茶に切り替えたせいか、検査結果は上々。

最近、円亭ではウーロン茶がよく捌ける(笑)。女将は、営業上、涙が…。

これぞ店との末長~いお付き合いの秘訣(フフッ)。



▼府立医大病院の外観。

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▼鴨川のたたずまい。中洲は夏草茫々。

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▼若いお母さんと幼児。

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▼鴨川岸辺に咲くクロッカス一株。

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▼白い羽が混じったカラス。ゴミ箱狙いか。

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初サンマ

いよいよ長月に突入。ここ数日、前線が日本列島に居座り、朝から車軸を流すような強雨が降り続く。

関東では竜巻まで発生し大きな被害も。


かねてから所望していた旬のサンマが円亭に初入荷。

「秋刀魚」とはよくも名付けたもの。

例年、8月の中旬には初サンマが店頭に出るのに、今年は2週間ほど遅れとる。

大将によれば、北海道の釧路沖で獲れたものが伊勢経由で円亭へ。北海道と伊勢の業者の間には漁獲物のやり取りがあるらしい。 漁業界の広域連合? これは面白い。


20分ほど生ビールで喉を潤しとると、こんがりきつね色に焼けた塩焼きが一丁上がり!!。

満を持して、腹側から箸を入れ、熱い身を舌の上に。

ウーン、脂がほどよくのって、味は絶妙。軟らかいハラワタの味がまた、なんとも言えん。

ささやかな至福のひととき。ついつい2匹もたいらげたった。ウッ、塩分の取り過ぎか(冷や汗)。

今日は「サンマにがいか、しょっぱいか」を堪能。



▼初サンマの塩焼き。大根おろしは欠かせん。

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▼床の間の八重ヒマワリ。これまた珍しい。

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▼秋の音色を届けるスズムシ。きれいな鳴き声が少々落ちてきた。

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▼ハコフグとハリセンボンの剥製。

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