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宝ヶ池のオシドリ

12月29日。昨夜の降雪のあと、久しぶりに青空が広がる。風もなくポカポカ陽射し。

そろそろ洛北宝ヶ池にオシドリがやって来てる頃だ。満を持して撮影に。

今日は、シグマAPO50-500mm F4.5-6.3の超望遠ズームに2倍テレコンバーターを持参。

それに予備レンズ、三脚をくわえた重量は5kgにも。足元はヨロヨロ。


定番の撮影スポットに到着すると、北向きの山肌に昨夜の雪が残る。

池に面する遊歩道には、すでにカメラマンが数人三脚を据えオシドリを狙ってスタンバイ中。


三脚を据えレンズ三脚座をクイックシュ―に取りつけようとすると、なんたることかシューの取り外しができん(涙)。

そういえば、前回うっかり落としてしまい、そのままにしとった(汗)。

肝心なときに役立たずの三脚がいまいましい。

こうなったら、手持ち撮影するしかない。

持参したレンズはさいわい手ブレ補正が効くものの、カメラ本体とレンズを合わせた重量が3kgを軽くオーバー。

ウウッ、腕がしなる。

しかも1000mmズームで撮影となると、ぶれてフレーミングもままならん。こうなりゃ意地だ。

「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」を!!。 その結果たるや、悲惨な目に(トホホ)。



▼宝ヶ池と比叡山。山頂付近はうっすら冠雪。

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▼昨日降った雪が残る北斜面。

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▼遊歩道からオシドリを狙うカメラマンたち。

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▼ゴイサギが一羽、羽休め。

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▼ゴイサギのアップ。

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▼雌一羽とそっぽ向いた雄三羽。

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▼オシドリ4羽。手前は雌。いまだペアとならず。

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▼オシドリの脇をマガモ(手前)がス~イスイ。

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▼杭の上で毛づくろいに余念がない。

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テーマ : 日々のつれづれ
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冬はクエが一番

京都は最高気温が8℃を超えない日々がつづく。本格的な冬がやってきた。

今年も残すところ10日のみ。

クリスマス・イヴの「キャンドル・サービス」、北野神社の「終い天神」、大晦日の「除夜の鐘」が控え、なにかと慌ただしい。


草庵を出て御蔭通りを西にたどり、葵橋から北山に目をやると、奥山は時雨とる。貴船か鞍馬あたりか。

賀茂川には鴨が一羽浮かんでいるだけ。河川敷の芝生も冬枯れに。

橋の上は寒風の通り道。身体の芯まで凍てつく。

たまらず、出町橋近くの喫茶makiに駆けこみ、熱いコーヒーで暫し身体を温める。

仕事場に寄って一仕事片付け、円亭の暖簾をくぐると、珍しく手頃なサイズのクエがお勧めとか。

あとは焼酎のお湯割りを引っ掛けながら、クエの淡白な味に舌鼓。

次はクエ鍋に挑戦すっか。



▼冬枯れの賀茂川べり。

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▼喫茶makiの照明。忠実な色再現に四苦八苦。

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▼調理前の伊勢産クエ。身の半分ほどのでっけ―頭と鋭い歯が特徴。不細工な姿なれど、身は一流。

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草庵の晩秋

12月19日(木)。最高気温13℃。古都は2日続きの雨。東日本は荒れ模様の天気とか。

わが草庵も初冬を迎え、裏庭、路地は落葉に埋まる。

華やかな錦秋に続くのは、荒涼とした冬枯れの季節。なんだか人生の縮図を見る思いだわい。

自然の摂理とは言え、やはりもの哀しい(シュン)。


冬枯れに唯一彩りを添えるのは、ナンテンのたわわに実った朱の実。

それが雨に濡れ、ひときわ鮮やかさを増す。そろそろヒヨドリが実をついばみに来る頃か。

それもまた一興。

身近なところの花鳥風月もまた楽しからずや。



▼裏庭はグミの葉の墓場。

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▼雨に濡れた路地の楓落葉。

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▼たわわに実をつけたナンテン。

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X'mas tree イルミネーション

12月17日(火)。最高気温9℃。朝から薄曇りながらも無風。

今日は今年最後の十五夜月。同志社大学今出川キャンパスのX'mas treeイルミネーションと満月の取り合わせを狙って夜のキャンパスへ。

このイルミネーションはモミの立ち木を利用し、学園祭が始まる11月下旬からクリスマスまでの1カ月間だけ、灯される。

LEDを使っているとはいえ、電気代もバカにならん。


tree前に着いたら雲が空を覆い、満月は姿かたちも…(ウ、ウッ)。

X'mas treeイルミネーションの撮影にとりかかると、にわかに雲が薄くなり、朧月が雲間から顔をのぞかせる。

なんというラッキー!!。これぞ天のご加護か。アーメン。

こんなことってあるんだ。

ついでに大河ドラマ「八重の桜」で馴染みの煉瓦造りの重文建物、夜のキャンパスのたたずまいをショット。

昼間とまた一味違った雰囲気が…。



▼今出川キャンパスのX'mas tree イルミネーション。 

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▼閑散とした今出川キャンパス。 

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▼ライトアップされたクラーク館(重文)。 

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▼夜のしじまに閉ざされたチャペル(重文)。 

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▼X'mas tree イルミネーションと彰栄館(重文)。授業を終えた学生が家路をたどる。 

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▼X'mas treeイルミネーションの上に朧月。こんなシーン、なかなか撮れんぞな(イシシ)。 

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▼満月と電飾星のコラボレーション。70mmズーム端ではこれが限度。

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▼烏丸通りと良心館(昨年完工)。露出補正をかけすぎてもた(ウッ)。 

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▼木枯らしに耐える紅葉(寒梅館前)。

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イルミネーションを実見されたい方は、地下鉄烏丸線の今出川駅下車すぐ。

撮影機材;Nikon D800E
     TAMRON SP 24ー70mm F/2.8 Di VC USD
     手持ち撮影

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ジャンル : 日記

下鴨河合神社の晩秋

前回アップ記事の続編。

河合神社は賀茂川と高野川の合流点近くに位置し、糺の森の南端にある。

賀茂御祖神社(下鴨神社)の摂社で、神武天皇を生んだ「玉依(たまより)姫」を祭神とし、延喜3年(901)の太政官符に「河合社」が見える。

『延喜式』(927年完成)には鴨河合坐小社神社とある。


実に1100年もの間、現在地に鎮座。京都でも有数の古さを誇る。

玉依姫は美人の神さまとして知られ、女性の参詣が絶えない。

『方丈記』の作者である鴨長明は、この河合社の禰宜(神職)の家系に生まれ、宮廷歌人としてもならした。

  「石川や瀬見の小川の清ければ 月も流れてたずねてぞすむ」(長明)


河合神社の内外は、神木イチョウの落葉の絨毯。朱の鳥居が彩りを添える。


▼河合神社の朱の鳥居。

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▼河合神社の門。奥に神木のイチョウの巨木。

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▼瀬見の小川に架かる石橋。

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▼築地とイチョウ落葉。

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▼手水鉢の落葉。

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▼着物姿の女性が葉っぱ踏み踏み参詣。

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▼同業者がひとり…。視野から人影が消えるのを待つ風情。

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古都の錦秋シリーズも今回でお開き(涙)。あとは来年までお預け。

10月の高温が災いし、今年の紅葉はイマイチの感を否めなかったが、そこは古都。

紅葉の名所は、枚挙にいとまあらず。


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ジャンル : 日記

名残り紅葉

12月10日。青空が見えたと思ったら、にわかに雲に覆われ小雨がぱらつく。最高気温12℃。

狐の嫁入りのような天気。しかも風が強い。


下鴨神社境内の「糺の森」(世界遺産)で、古都の名残りの紅葉をショット。これで今年の紅葉も見納めに。

ここの紅葉は、古都の紅葉の名所の中でも一番遅い。まだまだ数日は楽しめそう。

昨年も訪れたが、ここの楓紅葉は実に変化に富む。ひとの顔がひとりひとり異なるように、楓の紅葉も木ごとに違った表情を見せる。

梢のアップには、24-70mmレンズを200mmに取り換えズーム端でショット。

これが見納めの紅葉かと、フレーミングとピント合わせに思わず力がこもる。

同じシーンでもホワイトバランスを変え、露出補正をくわえ、原色に近い紅葉の色合いにするのに四苦八苦。

紅葉相手に1時間も立ちずくめ、腰に負担が来てベンチを物色。

二の鳥居の前のお茶屋が視界に。

撮影で冷えきった身体を温めるため、おぜんざいを注文。お焦げの香ばしい香りが堪らん。

日も大きく傾きかけたころ、紅葉に後ろ髪を引かれる思いで境内をあとにする。

紅葉狩りを逸した方は、是非お運びを。



▼下鴨神社馬場の落葉。ケヤキの葉も落ち、風通しがよくなった。

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▼スナップに余念のない着物連れと観光客(河合神社前)。

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▼奈良の小川沿いの楓紅葉。この辺りは蛍狩りのスポット。

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▼瀬見の小川の落葉吹き溜まり。次から次に流れ着いて。

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▼泉川辺の紅葉。夕陽が射しこみ、一段と鮮やかさを増す。

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▼威風堂々、樹齢数百年(?)の楓の木。森の主か。

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▼紅葉する前の淡いピンクの色合いが。

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▼木漏れ日の光点をバックに二色の楓梢。

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▼紅と黄色のちっぽけな葉がまたかわいい。

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▼禊ぎ場の水面に漂う紅葉一葉。

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▼泉川に架かる石橋を渡り家路をたどる親子。

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▼携帯をかざす女の子。うまく撮れたかな?

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▼朱の楼門と回廊。

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▼良縁おぜんざい。冷え切った身体にはこれが一番。

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閑話休題

12月8日。今日は太平洋戦争(別名大東亜戦争)の開戦を告げる真珠湾奇襲日から72年目を迎える。

宣戦布告もせず不意打ちを食らわすのは日本軍の常套手段。日清・日露戦争もまた然り。

初戦で大勝を得、大本営が戦果を大々的に発表し、国民の支持を呼びかける。

ノモンハン事件、ミッドウエィ海戦、インパール作戦のように大敗を喫した戦闘は、国民に知らせないか損害を過小評価し、挙げ句は戦果の捏造まで。

しまいには、国民は嘘でかためられた大本営、政府発表を信用しなくなった。

あたかもDNAに埋め込まれたかのように真実を糊塗するのがこの国のお家芸。「特定秘密保護法」がその隠れ蓑にならなければいいが…。

ミリタリーファンは真珠湾奇襲を弁護するが、国際ルールを大きく逸脱することには変わりない。

12月8日という日は、軍部の専横と外交が破綻し国民は塗炭の苦しみを強いられた教訓を忘れないためにも記憶すべき日だ。


昨日から寒が強くなり、朝から冷たい雨がそぼ降る天気に。

古都の錦秋も木枯らしとともに去り、名残りの紅葉は下鴨の糺の森くらいか。

記事が単調になってしまった感があるんで、ストックのカットから動物の顔をピックアップして紹介すっことに。

レンズを通してさまざまな動物の表情が見えてくる。



▼餌をもとめて泳いでくるヌートリア。眼光の鋭さは野性の証明。

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▼首をすくめ、ひたすら小魚が近づくのを待つゴイサギ。

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▼つぶらな瞳のカルガモ。

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▼不敵な面構えの中にも警戒心を隠さない雉トラ。

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哲学の道界隈

12月2日のつづき。

法然院をあとにして、安楽寺、霊鑑寺前を通り、疎水べりをあてどなくブラブラ。

一眼レフカメラを首からつるした中国人女性を交えた3人組が沿道の風景をさかんにショット。

紅葉と民家の植物に関心があるらしい。たしかに中国では目にしない光景がここにはある。


山門前の紅葉が絵になる安楽寺前に来ると、アマチュア・カメラマン数人がたむろし、ひと影が石段から消えるのをひたすら待ち続ける。

その仲間にくわわり、閉門間際にショット。

夕闇の帳が降りはじめる中、疎水べりに出ると、名残りの紅葉がチラホラ。ときおり、観光客とすれちがう。

疎水べりに見事な深紅の紅葉の楓の木が1本。燃えるような色彩に通りがかりのひとも足を止めて見入る。



▼安楽寺近辺の見事な楓紅葉。しばし目を奪われる。こんなの瑠璃光院(八瀬)でも見たな。

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▼同上アップ。これぞ古都の「錦秋」。紅葉の先端が枯れかかっているのが惜しい(ウッ)。

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▼安楽寺山門脇の築地。瓦を塗り込めた築地越しに深紅の楓が見え隠れ。

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▼絵になる安楽寺山門。4時を過ぎると閉門。

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▼路傍の椿。ピンクから白のグラデーションが見事。

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▼門跡寺院「霊鑑寺」山門。東山もすっかり紅葉。

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▼落葉した疎水べり。

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▼疎水べりの楓。

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▼疎水べりの深紅の紅葉。

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▼同上アップ。

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▼吉田山(真如堂付近)上の夕焼け。カラスが飛んでおれば最高なのに…。

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▼疎水近くの小さなアクセサリー店。

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▼店内に舞妓はんらしい後ろ姿が。

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東山法然院の紅葉

12月2日。早くも師走。今日も小春日和の天気。

このところ、「風流病」をこじれにこじらせ、回復困難と思える重症に(トホホ)。

寝ても覚めても、この病にうなされること尋常に非ず…。ここまでこじらせては、つける薬もあるまいて。


逝く秋を惜しんで、古都錦秋の粋を激写するに余念非ず。

今日は、琵琶湖疎水に沿った「哲学の道」界隈を散策。2回に分けてアップすることに。

今回は東山の麓、鹿ヶ谷にある法然院の見事な錦秋を紹介。


法然院は、善気山法然院萬無教寺と称し浄土宗に属したが、1953年以降、浄土宗捨世派の本山(単立寺院)。

鎌倉時代の初め、法然とその弟子住蓮・安楽が専修念仏の道場を興したのが創始。

後鳥羽院が熊野参詣の留守中、院の女房松虫・鈴虫姫が入信出家したのに激怒した後鳥羽上皇が住蓮・安楽を死刑に処し、法然と親鸞を配流にした。

その後荒廃していたのを延宝8年(1680)、知恩院の万無が再興し現在に至る。


ここの紅葉は、深い木立に包まれた森蔭に位置しているせいか、他の名所より遅い。

例年、12月初旬が見ごろとなる。

平日ともあって、行楽客が列をなすほどではない。それでも人波が途絶えた隙を縫って被写体にカメラを向ける。


茅葺の山門は、近くの安楽寺とともに、独特の門構えをもつ。昨年まで苔むして古色蒼然とした屋根が、新たに葺き直された。

言葉は不要、あとは古都の名残りの秋景を心ゆくまでお愉しみあれ。



▼山門へ続く石段。登りつめて左に曲がったところに山門が見える。

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▼杉・欅木立の鬱蒼とした参道奥に茅葺の山門。

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▼茅葺の山門。「ネギ類や酒肉を山門内に持ち込むを禁じる」碑文。

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▼結界(山門)の内側。

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▼山門をくぐると、水波文を描いた白砂壇が一対ある。この間を通って身を清める。

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▼白砂壇と山門。

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▼多層石塔と紅葉。

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▼多層石塔に覆いかぶさる深紅の紅葉。3キロほどのカメラの重さで腕が…。

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▼多層石塔基層に彫られた石仏。笑みを浮かべたような表情。

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▼生垣に植えられた寒椿の花。

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▼本堂裏の紅葉。ここは人気スポット。あいにく夕陽が射し込み色バランスが崩れてもた。

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▼手水鉢の紅葉。

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▼杉苔の上に舞い落ちたカエデの落葉。

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▼ビロードのような苔の絨毯。微妙な起伏がまた立体感を醸し出す。

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▼古池の真鯉もこぞって紅葉狩り。

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▼姿態が面白い、経蔵屋根の獅子飾り。

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▼見事な三色の楓紅葉。

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今回も、太陽の傾き、被写体の明暗に応じてWBの色温度設定や露出補正の微調整に苦労。

撮影機材;Nikon D800E
AF-S NIKKOR 70-200mm F/2.8G ED VR
     TAMRON SP 24ー70mm F/2.8 Di VC USD

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ジャンル : 日記

晩秋の賀茂川

12月1日(日)。昨日に続き穏やかな日に。

先週、賀茂川上に100羽余りのユリカモメが群舞するのを目撃。京都の冬の到来を告げる渡り鳥だ。

日本に渡ってくるユリカモメは、カムチャッカ半島からやってくるらしい。

琵琶湖に渡って来た一派が朝方になると比叡山を越え賀茂川に飛来し、夕方になると琵琶湖に帰る。

優雅な姿をもとめて出町橋へ来てみると、ユリカモメ数羽が川面に浮かぶのみ。大群はいずこに??


カモの群れに混じって、ヌートリア一匹が遊泳。オオッ、生きとったか!!

台風24号以来姿を見せなかったのが戻ってきた。

さては巣があった中洲の消滅とともに、家族は離散してしまったか!?。害獣とはいえ、哀れな運命に。

それにしても、女性や子供たちになかなかの人気者だわい。


賀茂川(鴨川)は、カモ(鴨)に由来するのだろう。賀茂川流域を本拠とした古代豪族のカモ氏は、カモをトーテムとする氏族だったのかも。

いまでもここはカモの楽園だ。『方丈記』の作者である鴨(カモ)長明は、賀茂氏の出で、近くの河合神社(下鴨神社の摂社)の神職だった。

一方、ユリカモメは1974年になって鴨川で目撃されるようになった新参者だ。

ここでは、カモが幅を利かせているのもうなづける。

それにしても、餌付けが昂じて、肥満体のカモが増えてきたような(アハ)。飛べなくなっぞ!。



▼世界遺産「糺の森」も紅葉。

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▼出町橋から葵橋を望む。堰の上流はヌートリアの生息地。カモが群れる。

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▼出町橋の袂に立つ「鯖街道口」碑。若狭街道の起点。

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▼おおかた落葉したサクラの下で憩うひとも。逝く秋を惜しんでいるのか。

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▼対岸では社交ダンスの練習に余念がないカップル。

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▼撒き餌に群がるカモ。シラサギにユリカモメまで!!。これじゃ、半野生に。

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▼行方知れずだったヌートリアが健在。岸辺でなにやらモゾモゾ。

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▼戻ってきたユリカモメ。

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▼羽休め。

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▼投げ餌を待つシラサギ。

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▼カルガモの子供。

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▼オナガカモ。

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▼カルガモ。

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▼ヨシガモ。見返りスタイル。

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▼スズメも餌のおこぼれを。

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▼頭上でトビが虎視耽々。油揚げでも持っていようものなら…。

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▼トビとカラスの睨みあい。絶妙な距離感。

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撮影機材;Nikon D800E
AF-S NIKKOR 70-200mm F/2.8G ED VR
     TAMRON SP 24ー70mm F/2.8 Di VC USD

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ジャンル : 日記

古都晩萩ー円光寺ー

11月30日(土)。最高気温が12℃まで上がり、無風で「紅葉狩り」日和りに。

京都市内の紅葉も、今週末で見納めか(涙)。

逝く秋を惜しみ、東山の麓一乗寺の円光寺を訪ねる。

今年こそはと勇んで出かけるも、2~3日の差でピークが過ぎ、名残りの紅葉に(ウウッ)。

それでも週末とあって大勢の観光客が紅葉をもとめて。


近くの詩仙堂は有名な観光名所であるが、観光客であふれているため円光寺をセレクト。

この寺の見どころは、紅葉に包まれた「十牛の庭」。庭石が10頭の牛に擬されることから、この名称が。

観光客は多いが、その切れ間を縫ってショット。



▼円光寺山門。夕陽が長い影を。

DSC_7477_convert_20131201074607.jpg (画像をクリックすっと拡大)



▼古池と方丈。

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▼水面の落葉。

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▼「十牛の庭」。手前の楓の葉が落ち、丸裸。

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▼燃えるような紅葉。この一角だけはまだ楽しめる。

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▼着物姿の女性も。

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▼深紅の紅葉。よく見ると虫食いの穴が。

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▼黄葉また黄葉。

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▼落葉の布団にくるまれた「ほほ笑み地蔵」。ここは人気スポット。

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▼孟宗竹林と楓黄葉の梢。

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▼孟宗竹林・紅葉・古池の三点セット。

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▼竹林を背景に紅葉ドアップ。

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▼腰をおろして紅葉を愉しむひとたち。

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▼お堂の前の紅葉ドアップ。

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紅葉のピークを過ぎても、被写体はさがせば見つかる。それもまた愉しみ。



撮影機材;Nikon D800E
     TAMRON SP 24ー70mm F/2.8 Di VC USD
     TAMRON SP Micro90mm F/2.8 Di VC USD

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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