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北野天満宮「野点」

前回アップの写真に感動し、一日「変身舞妓」希望者が出て来よった!!。これは、したり。

ついにわがブログ写真も伝統文化の保存と観光業界に寄与できたか!。ならば、ダメ押しをかけねば(アハ)。

リクエストに応えて、上七軒花街の綺麗どころをアップ。

今回は、舞妓・芸妓はんの刹那の表情にフォーカス。無意識のしぐさ、表情が絵になる。



▼勝乃はん。「ようこそ、おこしやす」。揺絡の髪飾りが微風に揺らぐ。

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▼客との会話に笑みがこぼれる。

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▼季節を先取りする桜花の髪飾りを挿した横顔も絵になるね。

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▼瑪瑙と翡翠(?)の帯止めがチラリ。

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▼涼やかな目元。菊と桜をあしらった鶯色の振袖がよう似合う。帯止めはエメラルド?

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▼桜色の着物が似合う芸妓はん?。

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▼新橋の芸者さん風。

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▼視線の先は??

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▼浮世絵風美人。

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無形文化財に指定されてもおかしくないひとたち。

西陣の旦那衆は絶滅の危機に瀕しとるけど、伝統文化と美の粋を長く受け継いでくんなはれよ。

お気張りやす。

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京都上七軒の精華

北野天満宮の梅花祭の野点も終わり、置屋に急ぐ舞妓、芸妓はんの姿を激写。

長い「野点」のお勤めを終え、帰途は安堵の表情も。

きれいどころの取っておきのショットをアップすることに。

舞妓・芸妓はんたち、フランチャイズの上七軒通りによく似合うね。

興味のある方は、とくと堪能あれ(笑)。


▼舞妓はん二人連れ。カメラに向かってニッコリ。上げた裾を上帯で留め、裾に赤い襦袢がチラリ。

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▼同上後ろ姿。

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▼脇目も振らず、スタスタ。

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▼芸妓はんと付き人が社殿脇を通過。

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▼同上後ろ姿。帯の流水紋が斬新。

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▼上七軒通りに入り、後ろを振り向くと、舞妓はんが友達とダベリながら近づいてきた。

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▼芸妓はんがカメラに流し目で通り過ぎる。このサービス精神いいね。

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▼最後に現われたんは、勝乃はんではないかえ。知り合いに軽く会釈。

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▼車が通るのを脇に寄ってやり過ごす勝乃はん。

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▼路地の奥へ去って行く後ろ姿がなんとも。

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撮影協力にただただ深謝。おおきに。

アップ写真が花街への客寄せに寄与すればさいわいだが…。

あまり期待できんかな?

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黄砂とともにPM2.5襲来

2月25・26日。気温の上昇とともに灰色にくすんだ黄砂が大量に飛来。

26日の新聞は、中国から飛来したとみられるPM2.5が急上昇し、外出自粛を伝える。

歓迎すべからざる客だ。

黄砂は春の風物詩であったが、いまや嫌われものに。

深刻な呼吸器疾患や肺癌を引き起こす可能性の高いPM2.5の元凶は車の排ガス。

排ガス規制を野放しにしている中国の大都市では、近年、太陽や青空が拝めない状況になってきた。

それが偏西風に乗って日本まで飛来。まさに「中国大変、日本迷惑」。

発生源を止めなければ、解決策は見当たらん。

環境を犠牲にしたエゴイスティックな経済発展政策で中国政府がつき放した「京都議定書」。

いまやPM2.5が中国人民をむしばんでいく。なんと皮肉なもんだ。



▼大量の黄砂飛来で北山連峰は影も形も見えず。

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▼エノキの大木の上の青空もどんより。

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▼ゴイサギとカモがパン屑をついばむ。

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▼パン屑を狙ってトンビが低空飛行。

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▼水位が下がった鴨川の亀石を渡る女の子。

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▼河川敷の花壇に咲くスイセンの花。スイセンも市街地では見なくなった。

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北野天満宮梅花祭

2月25日は、待ちに待った北野天満宮の「梅花祭」。

気温も13℃まで上がり、風もなく絶好の小春日和。この暖かさで梅も開花を促進。

まさに「三寒四温」の季節到来。春は直ぐそこまで来とる。

天満宮境内の梅も三分から四分咲きに。


愛用のカメラを手に雑踏の境内を独り散策しながら、露天商の骨董品を冷やかす。

境内の一角に幔幕で囲ったテント張りの下では、恒例の「野点」が。もちろん、ここは有料(茶菓子込みで1500円)。

京都で最も長い伝統をもつ花街「上七軒」の舞妓・芸妓が総出で抹茶を振舞う。

北野の茶会は、豊臣秀吉が町民の人気取りを狙った一大ページェント。境内の一角には「太閤井戸」も保存されている。



▼楼門前の露天商。カラフルな古着の着物がウキウキした気分を醸し出す。1着千円のものも!。

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▼すさまじい形相の狛犬と白梅の取り合わせ。三分咲きか。

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▼「く」の字に曲がった枝の紅梅。あたりに甘酸っぱい芳香が充満。

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▼満開の清楚な白輪アップ。Tamron 90mm F2.8 Microで撮影。

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▼この紅梅も素晴らしい。Tamron 90mm F2.8 Microで撮影。

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▼巨大テントの下での野点(のだて)。上七軒のきれいどころが総出。朱傘の下で古式豊かに釜炊き。

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▼カメラに向かってポーズをとる舞妓はん。上七軒随一の人気を誇る勝乃はん。

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▼舞妓はんたちも抹茶の振舞いに大忙し。

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▼妖艶な芸妓はんも。

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京都にいると、「花鳥風月」はもとより舞妓はん、芸妓はんが色香を添える。これもザ・京都文化じゃわい。

疑念を抱かれる方は、是非足を運んで一見を!!

ただし、病みつきになれば蕩尽しますぞ(笑)。なにごとも中庸を心がけられたし。



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雪のSt. バレンタイン・デイー

2月14日はSt.バレンタイン・ディー。ちょっとタイムラグあっけど(汗)。

京都でも朝から降り出した雪が、昼ごろには3センチの積雪となる。日本全国が雪に埋もれ、交通機関に大きな影響が。

路地のナンテンの木が雪をかぶり、その重みで通行困難に。今年に入って2度目だ。

今年も、バレンタイン・ディーをはさんで、贈り主のさまざまな思惑(ブルブル)を込めてチョコレートが庵主のもとに。

ただし、女房、娘からはゼロ。ウウッ、さては去年のチョコ数を見て端折りよったか??。まあ。いいか。

去年と比べて、総数が減ってきよった(涙)。

なかでも行きつけのBarが年末来閉店中なのが響く。ここは大量票田みたいなところだっただけに…(トホホ)。

本ブログを通じて、贈り主の皆さまには厚い感謝の意を。

一度に食ったら、血糖値が上がり、緊急入院の事態も考えられるんで、心して味わうことに(アハ)。



▼雪の重さに大きくお辞儀する路地のナンテンの木。

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▼芙蓉の実も綿帽子をつけ。

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▼今年のバレンタイン・チョコ総覧。

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▼ソムリエ田崎真也監修のチョコ。田崎さん稼いどるな。贈り主は「かざ花」のナオコちゃん。

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▼ビアンクール社製のアソテッドショコラ。ネコのデザインがユニークだ。贈り主は円亭の女将。

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▼片岡織物産業(東京)のメサージュショコラ。ピンクの包装に金色のハートマークいいね。原産国ベルギーだって。贈り主は愛弟子のアヤちゃん。

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▼麻布かりんと社のラム酒ショコラかりんと。これまたユニーク。贈り主は愛弟子のアイちゃん。

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それにしても、去年誕生日プレゼントしてた愛弟子3人から届かんのは、いかがしたものか…(ウウッ)。

バタやん、お裾分けに預かるかいな!?。帰洛すっまで残しとくけど。

箱の中身はおいおい紹介することに(アハ)。

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草庵の節分

2月4日は「立春」。暦の上では春に入る。それを他所に全国的に寒波が襲来し、日本列島が震え上がる。

例年、節分には小雪が舞う京都だが、節分当日は最高気温が14℃まで上昇。

4日は一日遅れで小雪の舞う日に。


2~3日前から部屋の片隅に見慣れぬものが…。

老舗「豆富」の節分豆だ。「神社仏閣可」の文字からすると、豆まき用につくったものらしい。

三角の袋に豆が数個ずつ入っている。表にはユーモラスなポーズの鬼やお多福が描かれている。

裏には「福は内」の文字も。

節分当日には、草庵の神棚、デスクトップ、台所、洗面台、あげくはトイレまで三角袋が鎮座。



▼京都「豆富」の節分豆。

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▼豆袋の鬼の姿態がユーモラス。

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単調な日々の1年に二十四節気が節目を与える。こんな生活の知恵が何千年続いていることか。

それにしても、春の訪れが待ち遠しい今日この頃。

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京都廬山寺の追儺会

2月3日。今日は節分。例年、小雪が舞う京都の節分だが、今年は最高気温が14℃まで上昇。

いくぶん拍子抜けの節分に。あまつさえ、今にも雨が落ちて来そうな雲行きだ。

満を持して、バタやんを誘い、3年ぶりに廬山寺の追儺(節分会)を激写。


京都には、壬生寺、千本閻魔堂、千本釈迦堂、吉田神社と豆まきで知られた寺社は数多あれど、紫式部にゆかりの廬山寺(ろざんじ)の追儺(ついな)は最も古風をのこす。


平安時代に宮中でおこなわれた追儺会の面影を色濃くとどめる。

本堂前の特設ステージでの鬼踊りから始まり、本堂内での護摩供(鬼の調伏)、追儺士による祭文読経、四至への破魔矢の放ち、年男・年女らによる豆まき、と続く。

また一連の儀式の前後には本堂の階で参詣者への加持祈祷も。こちらは長蛇の列。


3年前にもブログ・アップしたが、今日はAF-S NIKKOR 70-200mm f2.8G ED VRレンズに2倍コンバーターを装着し、鬼の所作に狙いを定めてショット。

ごったがえす境内の片隅で、観衆の頭上越しの撮影を余儀なくされたが、ご容赦を。

京都の古式ゆかしい早春の伝統行事をご覧あれ。



▼廬山寺山門に押し掛ける善男善女。

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▼廬山寺境内の雑踏。正面の建物が本堂。

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▼本堂では鬼が加持祈祷を。

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▼境内の片隅に人知れず咲くコウゾの花。

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▼剣と松明を手にした赤鬼の登場。トラ縞模様の褌がチラリ。

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▼鉞を手にした青鬼の登場。ギャルまがいの茶髪には仰天(アハ)。ギャル茶髪の元祖はここに…??。

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▼赤鬼、青鬼に続き黒鬼登場。迫力満点。

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▼観衆のカメラにポーズをとる赤鬼。なかなかサービス精神旺盛。

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▼青鬼と黒鬼のデュエット鬼踊り。黒鬼が手にする得物は大槌。

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▼調伏された鬼がふらふらになって退場。手に得物はない。

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▼追儺士が祭文を読み上げる。矢筒に四至(東西南北)に向かって放つ矢が4本。

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▼南の空に向かって弓に破魔矢をつがえ、ヒョイ。

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▼次は北の空に向かって、ヒョイ。鏃はついてないので安全。

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▼蓬莱使、導師の登場。

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▼カワユーイ福娘の登場。

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▼あでやかな振り袖姿の福娘が豆の入った膳をしっかり抱えて持ち場へ静々と。

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▼年男が「福は~内、鬼は~外」。

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▼福娘の豆まき。

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▼福娘の簪(かんざし)と帯に合焦。

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儀式途中の降雨が心配されたが、無事終了。ヤレヤレ。

古都の早春の風物詩の一コマ。



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