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京都五山送り火

8月16日(土)。盂蘭盆も今日まで。

京都市内は昨夜来の記録的ともいえる集中豪雨で、本日の午後には1時間100ミリを超し、雷雨もともなう記録的な降雨に。

嵐山の桂川もみるみる水位が上昇し、あわや昨年9月の二の舞寸前。

草庵の軒下は雨漏りが激しく、対応に大わらわ(汗、汗)。


この雨で「五山送り火」も危ぶまれたが、点火30分前には奇跡的に雨が降り止む。 こんなことってあるんだ。

雨上がりの高い湿気のため煙が懸念されたが、意外や空気中の塵埃が豪雨に洗い流され、例年より鮮明さを増すことに。

これって、怪我の功名!!??


▼右大文字

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▼妙法

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▼船形

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掲載写真は2011年に撮影したもの。

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下鴨社境内散策

昨日に引き続き、下鴨神社の古本市を冷やかしに。

今にも雨が降り出しそうな空模様。 風がなく、やたら蒸し暑い一日に。

涼を求めて訪れた下鴨社境内の世界遺産「糺の森」も、まるで蒸し風呂。 本屋の前で30分も経つと汗が噴き出してきた。

これぞ正真正銘の「the 京都の夏」(ウウッ)。

暑熱に耐え2時間ほど掘り出し物を物色するも、喉の渇きに耐えきれず、エアコンがギンギンに効いた喫茶店に飛び込む羽目に。



▼糺の森を流れる瀬見の小川。朱の塗矢が流れて来た伝説の川だ。

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▼石橋の欄干に腰掛けて「かき氷」で涼を取る女の子たち。

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▼糺の森と古本屋のテント群。

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▼涼感を呼ぶケヤキの梢。

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▼浴衣姿に身を包んだ外国人女性。髪型といい、扇子といい、なかなか決まっとる。浴衣の絵柄がちと賑々しい。

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下鴨納涼古本まつり

8月14日(木)。台風11号の通過後、雨ぶくみの不順な天気が続く。

午後になって、久しぶりに雲間から陽光が差し込む。

夕方、カメラを肩からつるし、下鴨神社の境内で11日から始まった「納涼古本まつり」(京都古書研究会主催)に脚を運ぶ。

いまや京都の夏の風物詩だ。

流鏑馬がおこなわれる馬場の両側にテントが並び、今年は地元京都はもとより大阪、神戸、奈良、岡山の37店舗が出店。

年々、出店する店舗が増えている。全ての店をのぞくには2時間はかかりそうだ。

客層をうかがうと、50代以上が多く、20~30代の本離れが進む。これも時世というものか。

古本業界の未来には厳しいものがある。時代の流れに抗い、日本の活字文化を守ってほしいものだ。

閉店まで時間がなく、数軒の店を物色。それでも1970~80年代に出版された掘り出し物を2冊見っけ。


▼下鴨神社参道入り口。

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▼涼感いっぱいの緑のトンネル。

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▼浴衣姿が涼しそう。

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▼1冊500円のコーナーで掘り出し物を物色中の女性客。奥は河合神社。

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▼こちらは3冊500円のコーナー。

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下鴨納涼古本市は「五山送り火」がおこなわれる16日(土)まで。 ただし、最終日は16時で閉店。

大暑

8月5日(火)。 二十四節気の「大暑」も明日まで。

先週末から数日、台風12号の影響か、四国、九州は豪雨に見舞われ、関東では猛暑が伝えられる。

京都では今日も高温注意報が発令され、蒸し暑い日が続く。 外出するのも二の足を踏む。

路地に出ると、リュウノヒゲの淡い紫の花が緑の叢にアクセントを。


NHKの正午のニュースで理化学研究所の笹井芳樹副センター長自殺の一報が飛び込んできた。

Nature誌に掲載されたSTAP細胞論文への疑惑拡大と共著者としての責任感が引き金になったことは間違いない。

STAP細胞再現実験中の小保方氏への心理的な影響はいかほどか。 今月中にもその中間報告も取りざたされていた矢先。

一連のSTAP細胞騒動を通じて、日本の科学研究の真価が問われている。


▼アブラゼミの鳴き声がなんとも暑苦しい。

陜牙・謚彑convert_20140805165104 (画像をクリックすっと拡大)



▼路地に咲くリュウノヒゲの花。

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▼5ミリほどの淡い紫色の花弁をつけたリュウノヒゲの花のアップ。清楚感が漂う。

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