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賀茂川花見

3月30日(月)。 出雲路橋西詰の賀茂川べりで実習室恒例の花見。

開花が遅れていた京都の桜も、昨日の雨で一挙に開花が進む。

気温が20℃に上がり、格好の花見日和に。3回生以上の学生10名が参加。

特注の散らし寿司の花見弁当をひろげ、銘酒を傾けながら話に花が咲く。

酔いが進むごとに学生との距離が一気に狭まる。 3時間の予定が4時間に及ぶ。

陽が傾くと、出町の「里空木」に場所を移して宴は続く。



▼春霞の大文字山を背景にした賀茂川土堤の桜。

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▼三分咲きのソメイヨシノ。

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▼ソメイヨシノのアップ。

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▼河川敷で車座になって。

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▼北山連峰も春霞の中。

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長篠城跡探訪

3月24日(火)。寒波襲来の最中、愛知県新城市にある加生沢遺跡を訪ねる。

この地は、織田(信長)・徳川(家康)連合軍が武田軍(武田勝頼)を撃破した長篠の戦い(1575)が繰り広げられた地として有名。

織田・徳川連合軍は鉄砲で武田騎馬軍団を3000挺の鉄砲で迎え討ち、この戦いは日本の軍事技術史上の画期となった。

戦いの火ぶたを切ったのは長篠城の攻防戦。家康に属した城主奥平定昌(城兵500名)は武田軍1万5000の包囲を受けるもよく耐え、救援に駆けつけた織田・徳川連合軍(3万)は長篠城西方で武田軍を撃破。

武田軍は山県昌景、馬場信春など名だたる武将を失い、以後滅亡への道をたどる。

武田軍を10日間にわたって釘づけにし、織田・徳川援軍の到着と戦闘準備(馬防柵構築)までの時間を稼いだ長篠籠城戦は長篠の戦いでの勝因の筆頭に挙げられる。

それにしても、武田方にとってはこの地は忌まわしいところだ。三方ケ原で家康を撃破し上洛を目指した信玄は野田城の包囲中に病にかかり(一説には城内から狙撃された傷がもとで)、木曽駒場で没した。


長篠城の大手門・搦手門、三の丸、二の丸の面影はないが、本丸跡に立つと東西・南を20~30mの急峻な断崖に囲まれた天然の要害の地であることがよくわかる。

本丸見学中、にわかに黒雲が天を覆うやみぞれとなり、たまらず長篠史跡保存館の軒下に駆けこむ。

歴史資料館、長篠史跡保存館は火曜日にかかわらず休館(ガックリ)。



▼加生沢遺跡遠景(中央の森)。

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▼畔道に咲くタンポポとハコベ。

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▼国史跡長篠城の石碑。桜は未だ固い蕾。

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▼本丸濠跡と城壁。

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▼本丸跡。

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▼長篠合戦図屏風。右端に長篠城が描かれる。

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▼長篠合戦場面。織田・徳川軍(左側)の鉄砲隊に突進する武田軍。

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▼復原された馬防柵。

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▼本丸縄張り図(下が北)。本丸の北側に三重の濠、土塁、柵列をめぐらす。

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▼二の丸跡に立つ長篠史跡保存館。

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最強とうたわれた武田騎馬軍団も、新兵器鉄砲の組織的使用の前にあえなくも敗退。

信玄以来の常勝騎馬戦法に溺れ、鉄砲の前に無謀な突撃を敢行し自滅。

新しい流れに適応できなかった戦法が武田氏の滅亡を招いた。

卒業式と謝恩会2次会

3月20日は文学部の卒業式。 2日間降り続いた雨もすっかり上がり、穏やかな晴天に。

この日だけは、キャンパスに艶やかな花が咲き誇る。

午前10時からの卒業式に続き、教室での学位記授与のあと、恒例となった学科集合写真の撮影。

その後、チャペル前でゼミ卒業生との記念撮影。

学科単位の謝恩会1次会(市内のホテル)に続き、謝恩会2次会は複数ゼミ合同で祇園のBARを貸し切って挙行。

途中から、待ちわびた祇園甲部の舞妓はんが登場し、アルコールの酔いも相乗し一気に盛り上がる。

卒業生たちは1時間ほど舞妓さんとの会話や記念スナップに興じ、学生時代最後の夜を名残り惜しむ。

昨年に続き、祇園BARでの二次会も恒例になってもた。これも卒業生へのサービス(汗、汗)。




▼学科(日本史コース)単位での記念撮影。

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▼チャペル前でゼミ卒業生と記念撮影。ウウッ、被写体の人物が遠すぎた感が…。

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▼晴れのいでたちのゼミ卒業生とともに。

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▼卒業式の院生総代バタやんをくわえて。

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▼2次会での舞妓はんの後ろ姿。

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▼カワユーイ舞妓はんの横顔。

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▼舞妓はんとにこやかに記念スナップ。

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着物姿が行き交う八坂界隈

3月13日。教え子のコスプレの臨時カメラマン(汗)に請われ、梅の花が匂う八坂塔ー二寧坂界隈を散策。

この時期、八坂神社から清水寺界隈は、艶やかな着物姿の若い女性が行き交うスポット。

学生時代の思い出に変身舞妓も闊歩し、モテモテ。

中国人の若い学生も京都旅行の思い出に舞妓に変身。しゃべらなければ素人目には見分けがつかん。

遠目にも目立つ変身舞妓姿を目にするや、観光客はスナップに余念がない。


二寧(年)坂は高台寺から清水寺へ抜ける坂道。両側には町家風の土産物屋、飲食店が立ち並ぶ。

説明板によれば、ここの石段でつまづいて転ぶと二年の寿命との言い伝えが…。

ならば、足元がこころもとない庵主もことのほか慎重に石段を。



▼撮影スポットの八坂神社参道。

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▼女性の参拝が絶えない美御前社(八坂神社境内)と白梅の巨木。

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▼八坂神社楼門(修復中)前の観光客。袴姿は卒業式に備えて試着??。

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▼八坂塔を背景に颯爽と。景観を損ねる電話線と電柱、何とかならんかいな。

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▼教え子姉妹の舞妓姿。ポーズも決まっとる。

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▼だらりの帯を揺らしながら。

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▼二寧坂道のカラフルな振袖娘。

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早春の賀茂川

府立植物園をおとずれた後、陽が傾いた賀茂川べりを散策。

家族連れの行楽客、ジョギンガー、イヌと散歩するひとなどと行き交う。

北山連峰の残雪は消えたが、賀茂川の雪解け水は見るからに冷たそう。

桜の開花まで3週間。 そのときは賀茂川土堤の桜の下で花見と洒落込むことに。




▼凧上げ風景(北山橋付近)。

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▼賀茂川に浮かぶカモの群れ。水が冷たそう。

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▼カモの水中倒立。

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▼茶トラ(橋の下の住人)が西日を浴び気持ちよさそうに日向ぼっこ中。

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▼獲物を狙って羽を休める精悍な面構えのトンビ。

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▼猫を狙ってトンビが急降下。咄嗟にシャッターを切るもピント外れ(汗)。

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▼雪も消えた北山連峰(出雲路橋から)。

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▼将軍山の頂に新たな展望台?。

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▼固い蕾のソメイヨシノ(出雲路橋西詰)。

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モデル撮影会

久しぶりに植物園を訪れると、いきなり黒山の人だかりが!!

なんだ、なんだ??

よく見ると、高級一眼レフカメラを手にしたオッサンたちの砲列の先にモデルが!!!。

イエローのNikonカラーのジャケットを着たスタッフが混じる。Nikonが主催するモデル撮影会だ。

Nikonのストラップ付きカメラを肩に掛けていたのをさいわい、人混みに紛れ、便乗することに(アハ)。

「犬も歩けば、棒にあたる」とはこのことだ。ラッキー(笑)。

この日だけは、Nikon製カメラを買ってよかったわい。



▼黒山の人だかりが…。

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▼モデルに群がるアマカメラマンたち。

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▼片足立ちでポーズ。

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▼巨木の根元にもう一人のモデルが。

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▼腰に手をあてがいポーズ。

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▼流し眼のポーズがチャーミング。

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早春賦Part2

府立植物園の早春を彩る花々。



▼ミツマタの花。

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▼ミツマタ花の接写。90mm F2.8マクロレンズに換装。

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▼シナマンサクの花。木漏れ日をボカして。

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▼林床に見逃しそうなワサビの可憐な花。

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▼冬の名残りの紅椿。

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早春賦

3月8日(日)。「啓蟄」に入り、地中で冬ごもりの虫が這い出て来る季節に。

午後から青空が広がり、15℃まで気温が上がるも、風が冷たくコートを欠かせない。

久しぶりの好天に恵まれ、早春の草花をもとめて府立植物園へ。


日曜ともあって行楽客の姿が目立つ。

春を告げる草花が咲き乱れる植物生態園へまっしぐら。毎年、この季節に脚を運ぶ撮影ポイント。

園内には首からカメラを下げた年配のアマチュアカメラマンの姿も。

早春を彩る草花の撮影に熱中し、2時間が瞬く間に過ぎ去る。ささやかな至福の時だ。



▼薄曇りの中、行楽客で賑わう府立植物園。

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▼地面に這いつくばるように咲くフクジュソウの花。

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▼春を告げるフキノトウ。

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▼見過ごしそうな小さな花をつけたバイカオウレン。

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▼温かそうな毛にまとわれたネコヤナギの新芽。

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▼落葉の間に淡い薄紫のユキワリイチゲ。

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路地にも春到来

忙殺された2月も過ぎ、早3月。青空が広がり、「三寒四温」さながら昼間の気温が10℃を越すようになってきた。

昨日の雨で黄砂が洗い落とされ、北山連峰のスカイラインが鮮明に。

2/19~3/5は二十四節気の「雨水」。雪や氷が解けて雨水となる季節。北国はまだ深い雪の下にある。

二十四節気とは、もともと中国で生まれた言葉で、黄道(地球から見た太陽の1年間の円軌道)を二四等分し、太陽がその位置に来たときの季節を示したもの。季節と暦日の不一致を補うために暦に書き入れた。


わが草庵の路地にも藍色の小さな花弁をつけた可憐なスミレの花が咲き乱れる。

だれが植えたものか、春の到来を野の花が告げてくれる。

被写体があまりにも小さ過ぎ、地面に這いつくばるようにして、マクロレンズで接写。




▼路地に群生するスミレ。

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▼スミレのアップ。

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▼ホワイトバランスの微調整を間違えて赤みが強くなってもた(汗)。

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