FC2ブログ

路地の十二単

4月25日。 雨が多い今春にしては珍しく、さわやかな晴天が3日以上つづく。

この陽気に誘われ、草庵の路地に春の草花が開花しはじめた。

草花は季節を忘れず、決まった季節に花をつける。

わが草庵の路地にもジュウニヒトエが淡い紫の花を。

数えると12株も!!。 うっかりすると、踏みつけそうな場所だ。

植物園のチューリップは見頃になったかな…。



▼路地に林立するジュウニヒトエ(十二単)。

DSC_2941(蝨ァ邵ョ)_convert_20150426092358 (画像をクリックすっと拡大)




▼ジュウニヒトエのアップ。中央の株は穂丈20cmに達する。

DSC_2944・亥悸邵ョ・雲convert_20150426092434




▼マクロレンズを装着して花弁を正面から。

DSC_2948・亥悸邵ョ・雲convert_20150426092503




▼ナルコユリ。茎に下がった花が鳴子に似ていることから名づけられたものか。

DSC_2954・亥悸邵ョ・雲convert_20150426092604




▼釣鐘状の形をした薄紫のランの花。

DSC_2951・亥悸邵ョ・雲convert_20150426092533
スポンサーサイト



洛北原谷園の桜

4月15日。3日振りに青空と太陽が顔を覗かせる。

招待券が手に入り、円亭の大将と女将に誘われ、桜の名所「原谷園」で桜狩りと洒落込む。昨年も訪れたところだ。

ここは造園業者が経営。入園料平日1200円、休日ともなれば1500円に跳ね上がる。安くないが、それでも桜狩りの風流人がタクシーを飛ばしてやってくる。


ソメイヨシノの花は散ってしまったが、紅枝垂れ桜が満開だ。

平日にもかかわらず、花見客がわんさか押し寄せ、なかなかの盛況。日本人って花とは切り離せない民族だ。

市内の枝垂れ桜は散ってしまったが、ここは山間部で気温が低く(開花期が遅い)、見事な紅枝垂れ桜が満喫できる。

青空がひろがっていたと思いきや、にわかに時雨れて雨が落ちてくるなどなかなかせわしいところだ。

1時間ほど園内を散策し、名残りの桜を愉しむ。



▼手前の台杉(邪魔)の合間に原谷園の桜が!!。

DSC_2862(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415202500  (画像をクリックすっと拡大)




▼園内の花見客。

DSC_2873(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415202634





▼清楚感漂わせる利休梅の花。

DSC_2876(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415202715




▼一重のヤマブキ。葉に桜の花弁が!!。大田道灌の歌に詠まれたヤマブキと違い、こっちは実をつける。

DSC_2864(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415202542




▼紅白の花弁を付けたカイドウ桜。

DSC_2879(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415202747




▼御室桜の大木。

DSC_2900(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415202944




▼御室桜のアップ。

DSC_2905(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415203021




▼八重の花をつけたヤマブキ。

DSC_2886(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415202855




▼淡い黄色の花をつけた黄桜。伏見の銘酒にこの名が。

DSC_2882(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415202819




▼紅枝垂れ桜の競演。右手の桜は葉が出て来とる。にわかに黒雲が天を覆い、雨がポツリポツリ。

DSC_2907(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415203111




▼開花し始めの御衣黄桜。ウーッ、200mmズームレンズを持参しなかったのが悔やまれる。

DSC_2926(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415203224




▼魔性が棲んでいそうな見事な紅枝垂れ桜。灰色の雲がそれを演出。撮影中、雨滴がカメラに。

DSC_2917(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415203149




▼同じ木に赤と白の花をつけた源平桃。遠目には桜と区別がつかん。

DSC_2933(蝨ァ邵ョ)_convert_20150415203310


今年の花見を逃した方は、ここに来たらまだ数日は愉しめますぞ。

撮影機材;Nikon D800E, TAMRON SP24-70mm F2.8 Di VC USD

雨後のキノコ

4月7日。夜来の雨が朝になっても篠突く。 昨日までと打って変わり、気温が急低下。

裏庭の朽ち葉の間から見慣れぬキノコが…。傘の直径が5~6センチはある。数えると、一、二、三…五個も。

笠に雨滴を受け、妙になまめかしい。

軟らかそうで美味しそうであるが、キノコの知識は持ち合わせてないので食べんのやめとこ。


ここ2~3日、ナツグミの木が新芽とともに白く小さい花をつけはじめた。

5月下旬には大きな赤い実をたわわに結ぶことだろう。 いまから楽しみだ。

お裾分けを待ってるひとも一方ならず…(笑)



▼朽ち葉の中からキノコが。

DSC_2859_convert_20150407083136.jpg (画像をクリックすっと拡大)




▼ナツグミの花。

DSC_2856_convert_20150407083034.jpg

高野川の桜並木

4月4日(土)。午後からの雨の予報が外れ、ときおり雲間から陽光が射す好天に。

気温も20℃を超え、桜狩りには拾いものの一日に。

高野川べり(左岸)のソメイヨシノは2~3日前に開花しはじめ、いまが満開だ。

出町柳から修学院まで約2キロの間、延々と続く桜並木は圧巻。樹齢100年を超す老木となっている。


草庵から御蔭橋まで歩いて約10分。花見と散策には手頃な距離。

好天とあいまって、土堤には老若男女の花見客が例年より多い。

今日から6日間、雨天が続く予報なので今年の桜も今日で見納めか…。



▼高野川東岸の桜(御蔭橋から)。黄砂の飛来もなく、北山の稜線もくっきり。

DSC_2810_convert_20150405055444.jpg





▼高野川東岸の桜並木(御蔭橋下流)。

DSC_2814_convert_20150404181448.jpg (画像をクリックすっと拡大)




▼高野川東岸の桜並木(御蔭橋上流)。 空は花曇り。

DSC_2816_convert_20150404181750.jpg





▼コスプレ女性とソメイヨシノのコラボ。

DSC_2806_convert_20150404181625.jpg





▼高野川岸の菜の花と桜。

DSC_2820_convert_20150404181858.jpg





▼菜の花の脇に見慣れない薄紫の花が。

DSC_2821蛻・栢_convert_20150405080147




▼これもソメイヨシノ? 眺めていると気分が浮かれてくる。

DSC_2832_convert_20150404184042.jpg





▼土堤の草花のなかに水仙が一株。

DSC_2833_convert_20150404182151.jpg




▼土堤にチューリップが一輪!!。

DSC_2844_convert_20150404182536.jpg




▼堰の水も緩む。

DSC_2840_convert_20150404182420.jpg




▼薄紅色の花弁と若葉がマッチ。。

DSC_2835_convert_20150404182257.jpg




▼河川敷に繰り出した花見客(高野橋付近)。

DSC_2842_convert_20150404184207.jpg




▼ほんのりピンク色に染まる桜並木と比叡山(高野橋上流)。ここは格好の撮影ポイント。

DSC_2853_convert_20150404182653.jpg


今年は開花期にやたら雨が多い。 好天になると、行楽客が押し掛け、桜の名所はどこも人波であふれる。


旬の味覚

4月2日、家路の道すがら「円亭」へフラリ。

昼の花見帰りで、久しぶりに90mmマクロレンズを使って旬の魚料理をショット。

塩分の塩梅を押さえ気味にしたオニガシラ(カサゴの近縁種)の煮付けが最高。

この魚は深海に棲んでいるため、磯臭さがまったくない。大きな口に、頭部に小さな突起が角のようにつく。

見た目と違い、身はコリコリして、味はすこぶる淡白。いまが旬の魚だ。

これに新タケノコが添えられれば言うことないんだが…。


最後は、ひと月余り雛壇に飾ってあった三色の菱餅を焼いて、大将・女将と黒砂糖をつけてパクパク。

K瀬さん、菱餅は雛壇にもう影も形も…(涙)。すんません。来年に期待してくだはい(アハ)。




▼最初の皿。青物のお浸し。右の皿はマテガイに大根・ニンジン・シイタケ和え。

DSC_2793(蝨ァ邵ョ・雲convert_20150404093941 (画像をクリックすっと拡大)




▼大きなマテガイのアップ。

DSC_2794(蝨ァ邵ョ・雲convert_20150404094017




▼カラッと揚がり、瑞々しい緑色をしたアオサとエビの揚げ物。色の組み合わせも腕の内。

DSC_2802(蝨ァ邵ョ・雲convert_20150404094047




▼メインディッシュは、色も鮮やかなオニガシラとフキの煮付け。

DSC_2804(蝨ァ邵ョ・雲convert_20150404094137

京都御苑の桜

4月2日(木)。昨日の雨空と打って変わり、抜けるような青空が。 

新年度に突入し、満開の桜が新入生を迎える。

明日から1週間ほど雨天が続く予報。 今年の花見も今日明日が見納めか。 


散り逝く桜花を惜しみ、花見客であふれる京都御苑の枝垂れ桜を激写。

ここは都心部にある隠れた桜の名所だ。

今出川御門をくぐって鬱蒼とした常緑樹の木立を抜けると、旧近衛邸跡の泉水池に出る。

池の西側には枝垂れ桜の巨木が数本残り、貴族の栄華の跡を偲ばせる。

微風に花弁がヒラヒラと舞い落ちる。

緑の芝の上でくつろぐ花見客が散りゆく桜花を惜しむ。これぞ風流の極致。



▼近衛邸跡の池。水面に散華した花弁が風に漂う。

DSC_2751(蝨ァ邵ョ)_convert_20150403080131 (画像をクリックすっと拡大)





▼満開の桜の下で弁当をひろげる花見客。奥は児童公園。

DSC_2772(蝨ァ邵ョ)_convert_20150403080428





▼近衛邸跡の糸桜。青空に映える。

DSC_2757(蝨ァ邵ョ)_convert_20150403080206





▼白とピンクの枝垂れ桜を織り交ぜて。中央の樹木には若葉が芽吹く。

DSC_2775(蝨ァ邵ョ)_convert_20150403080548





▼ヤマザクラ。

DSC_2773(蝨ァ邵ョ)_convert_20150403080501





▼京都御所を背景に。

DSC_2783(蝨ァ邵ョ)_convert_20150403080646

卒業生からの贈り物

3週間ほど前、屋久島に就職した卒業生から「タンカン」を研究室に送るとの電話が。

電話を受けたものも、「タンカン」がなにものか知らず(アチャ)。

連絡はあったものの、待てど暮らせど現物が届かん???。

宅配業者に電話すっと、京都に送られたものの屋久島に送り戻され保管中という。

宅配業者の配達はもとより不在通知票も見当たらず、経緯がよう分からん。

結局、研究室に届いたのは3週間を経たあと。屋久島ー京都間を2度行ったり来たり。

箱を開けると、表面がシワシワとなった見るも哀れなタンカンが箱詰めに。

皮を剥いて口に入れると、見た目とは大違い。

卒業生の温かい心遣いが伝わって来る。 あんがとうさん。


▼タンカン

DSC_2790(蝨ァ邵ョ)_convert_20150403070312 (画像をクリックすっと拡大)



▼アップ。

DSC_2792(蝨ァ邵ョ)_convert_20150403070415
プロフィール

洛倭亭庵主

Author:洛倭亭庵主
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード