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路地に咲く草花

1月4日(月)。 最高気温が16℃と、風もなく小春日和。 巷では仕事初め。

以上とも思える陽気に誘われ、路地の草木が花を咲かせはじめた。

普段は見過ごしてしまいそうな小さく可憐な花がこの季節を彩る。

AKB48の「恋するフォーチューンクッキー」の歌詞にもあるように、地味な花はなかなか振り向かれることは…。

今年度のゼミ卒業生の謝恩会では、女の子にこの歌の振り付けを注文(アハ)。 

曰く、「この振り付けって難しいんですよ」と予防線。 な~に、卒論に比べたら何のその(笑)。

全員、無事卒業できればいいが…。 過去に単位不足で憂き目を見た子もおったことだし。




▼鳥に食われずに残ったナンテンの実。

DSC_4395ホトトギスの花_01 (画像をクリックすっと拡大)




▼踏み潰しそうなセンリョウの木。

DSC_4394センリョウ_01




▼赤いセンリョウの実。

DSC_4392センリョウup_01




▼草むらにひっそりと龍の玉。紺碧色の宝石。

DSC_4388龍の玉_01




▼1センチ大の可憐なユキヤナギの花。ピントが手前の花弁に(汗)。

DSC_4403ユキヤナギの花_01




▼季節はずれのホトトギスの花。

DSC_4397ホトトギスの花_01




▼ヤツデの花。

DSC_4404ヤツデの花_01

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新年明けまして

1月2日。 皆様、あけましておめでとうさんどす。

本年もぐうたら庵主の気ままブログ、よろしうお願いしまっす、ペコリ。

今冬は、エルニーニョ現象のせいか雪のない正月に。

昨年は積雪で心身とも引き締められた元旦が、今年は暖かい正月とあいなり、いささか拍子抜け。


元日は思い切り朝寝坊し、昼前にやおら布団から抜け出すや、お屠蘇に取り寄せのお節料理で新年を祝う。

昔は、おばあちゃんやおふくろが大晦日からお節料理の準備にいそしんだものだが、現今は有名ホテルや料亭でつくった出来合いのお節料理を取り寄せする家が増えて。 手っ取り早く手間がかからないのはいいが、これって日本の古き良き伝統文化が変質するのにつながらんかいな。

それにしても、その値といったら…。思わず目玉が飛び出しそうに。

正月に欠かせない白味噌の雑煮は、京都の伝統の味。

子供のころは、雑煮の餅の食い比べに意気込んだものだが、今の子供は餅をご馳走と解さないらしい。


正月2日になって鎮守の田中神社に初詣。 ご賽銭を握り締めて参詣し、丁重に拝賀。

この社には、わが守護神「大国主命」を主祭神として祀る。 霊験あらたかな神様で、2009年には出雲でご神助に預かる。

昨夏は、信濃の神様がわざわざ庵主をご指名に!!(トホホ)。

信濃の神様って、出雲を追われて諏訪湖畔に祀られているタケミナカタの神。

大国主命が天照大神から国譲りを迫られたとき、大国主命の第二子建御名方(タケミナカタ)はただひとり抗戦を主張し、天照大神の派遣した建御雷(タケミカヅチ)に敗れ、タケミナカタは信濃の国へ逃れ、諏訪大社に祀られた。

大国主命の眷属が庵主を信濃に招かれたのも、ゆえなきに非ず。 ここで一肌脱がねば男が廃るわい(ウウッ、汗)。

ご利益にあずかるには信濃の地へ名酒を持参せねばなるまいて(笑)。 

この結末、夏までにはアップを。



▼注連縄、御幣も真新しい二の鳥居。

DSC_4375田中社全景_01 (画像をクリックすっと拡大)




▼干支の猿大絵馬。なかなかリアルな描写だわい。

DSC_4377田中社干支猿_01




▼葵のご紋をかけた拝殿。

DSC_4378田中社拝殿_01




▼境内に飼われる孔雀。 もう一匹いた白孔雀の姿が見えん???。

DSC_4380田中社孔雀_01




▼頸を伸ばしてレンズを凝視。

DSC_4381田中社孔雀_01



除夜の鐘

2015年も押し詰まって今日は大晦日。 

草庵に程近い百万遍知恩寺に脚を運び、除夜の鐘撞き風景をショット。

毎年、グァーンという除夜の鐘の音が草庵まで聞こえてくるが、鐘撞きの場景を目にするのは初めて。

境内に着くと、善男善女が鐘楼の前に長蛇の列が。 22時から鐘撞きの整理券が出され、順番を待つひとたちだ。

年変わりの0時を期して、鐘撞きがスタート。 鐘を撞いて108の煩悩(一説では八万四千)を除き、新年を迎える仏教行事。

梵鐘は日本のほか中国の唐、朝鮮半島の新羅にも知られ、それぞれ独特の様式が成立した。

とりわけ新羅代の梵鐘には、美しい姿態の飛天が鋳出され、高い芸術的価値がある。

日本最古の梵鐘は京都妙心寺に伝わり、文武2年(698)の鋳造銘をもつ。


1時間ほど前まで星がきらめいていたのが、にわかに強雨が襲い、あわてて本堂の軒下へ逃げ込み雨宿り。
 
命の次に大事(?)なカメラを濡らしてなるものか。

9時の天気予報では1週間ほど晴天が続き雨のマークを見なかったはずだが…。 

初雪ならず、初雨に。 新年が思いやられるわい。



▼鐘撞きの順番待ち。 右手に暖をとる焚き火が。

DSC_4359除夜_01 (画像をクリックすっと拡大)





▼鐘の傍らで坊さんが南無阿弥陀仏。

DSC_4362除夜_01




▼撞木がヒットする直前。

DSC_4353除夜1




▼本堂では年越しの読経がつづく。

DSC_4360本堂_12


今年はどんな一年になることやら…。 ただただ神のみぞ知る。
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