キャンパスに七夕飾り
7月5日(金)。雨上がりで32℃と蒸し暑い一日に。戸外を歩いていると、身体中から汗がジトーッと噴き出す。
堪らず、行きつけの喫茶店に飛び込み暫しの涼を貪る。昼食を済ませ、店を出ると強い陽射しが降り注ぐ。
研究室への道をショートカットするため新町のキャンパスを通りぬけようとすると、建物の入口に一対の七夕飾りが!!
誰が立てかけたものか?、これまた風流な。
七夕が近いのを忘却しとった(汗)。
早速、カバンからコンデジを取り出しスナップ。
飾り付けに目を凝らすと、ん、ん、笹の上方には短冊がない!?
さては生竹を立てかけてから短冊を結んだか…。
短冊の文面に目を凝らすと、女子学生の筆になる恋人探しの願いがチラホラ。
いたって切実な問題なのか(笑)。
近づいて文面をスナップしようとすると、強風による被写体ブレで断念。
「七夕」を忘れていないとは、現代学生もまだまだ捨てたもんじゃない。
▼新町キャンパスの七夕飾り
(クリックすっと画像が拡大)
▼風にそよぐ短冊。

堪らず、行きつけの喫茶店に飛び込み暫しの涼を貪る。昼食を済ませ、店を出ると強い陽射しが降り注ぐ。
研究室への道をショートカットするため新町のキャンパスを通りぬけようとすると、建物の入口に一対の七夕飾りが!!
誰が立てかけたものか?、これまた風流な。
七夕が近いのを忘却しとった(汗)。
早速、カバンからコンデジを取り出しスナップ。
飾り付けに目を凝らすと、ん、ん、笹の上方には短冊がない!?
さては生竹を立てかけてから短冊を結んだか…。
短冊の文面に目を凝らすと、女子学生の筆になる恋人探しの願いがチラホラ。
いたって切実な問題なのか(笑)。
近づいて文面をスナップしようとすると、強風による被写体ブレで断念。
「七夕」を忘れていないとは、現代学生もまだまだ捨てたもんじゃない。
▼新町キャンパスの七夕飾り

▼風にそよぐ短冊。

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