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祇園祭宵宵山

7月15日(月)。京の夏を彩る祇園祭まであと2日。

一昨日、昨日と2日続きの雷雨も今日は鳴りをひそめる。京都の梅雨明けは宵山の雷雨で明けるのが例年の相場。

今年はそれを待たずして、気象庁が早々と「梅雨明け」を宣言。ちと拙速すぎたんでは…(笑)。



今夜は、ここ数年病みつきになった山鉾の「駒形提灯」を激写に。暗闇に浮かぶ駒形提灯は京都ならではの格好の被写体。

無粋なフラッシュを焚かず、ISO100、絞り開放で撮影するにはテクニックが要求される(汗)。

小路を埋め尽くす雑踏を避け、円亭で生ビールを引っ掛けて時間を潰し、午後10時過ぎを待って腰を上げる。

今日のカメラ装備はNikon D800EのボディにAF-S Nokkor 70-200mm F2.8 VRⅡレンズ。
予備にTamron 24-70mm F2.8 VCの交換レンズをバッグに忍ばせる。

お供はカメラ小僧のバタやん。

新町通り御池に降り立つと、気温も下がり微風が頬を撫でる。こんなコンディション、宵山には珍しい。



御池通りから南を見やると、遠くに駒形提灯が暗闇にポッカリ浮かび上がる。幻想的な光景だ。

歩を進めると、通りには祭り気分をいやがうえでも高める浴衣姿の娘たちが行き交う。

鉾町に醸し出すこよなく日本的な情緒がまたいい。これが宵山ならではの摩訶不思議な魅力。


「八幡山」の前で友人連れの知り合いの女の子と合流し、近くのBarに飛び込み、冷たい飲み物で喉の渇きをいやす。



▼円亭で生ビールを一杯。クーッ、たまらん。

DSC_5528_convert_20130716152405.jpg (クリックすっと画像が拡大)




▼暗闇にぽっかり浮かぶ「八幡山」。人影はシルエットにしちまった。

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▼「八幡山」の駒形提灯。白色蛍光灯の見た目に近い色合い。だが昔見た提灯の色合いには程遠い。

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▼「八幡山」の駒形提灯。昔ながらの蝋燭の提灯色にアレンジ。

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▼民家の軒に下げられた「八幡山」鉾町の神灯。昔ながらの蝋燭の提灯色を出すためホワイトバランスを一工夫。

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▼浴衣姿の舞妓が脇を抜けて行く。足の運びが堂にいっとる。

DSC_5538_convert_20130716083808.jpg



▼「八幡山」のアップ。山にビニールが掛けられとる。

DSC_5550_convert_20130716083504.jpg



▼夜店と提灯の灯が消された北観音山。

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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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