ホームカミング・デー2013
11月10日(日)。午後から来客があって登室。
今日は、同志社大学の「ホームカミング・デー」。
横文字を使っているが、平たく言えば「(母校への)里帰り日」。
卒業生のために催し物も用意。
朝からあいにくの小雨にもかかわらず、多くの卒業生たちが懐かしいキャンパスを訪れ、追憶に浸る。
大学生活の思い出は、ひとしおらしい。雨もまた、それに情緒を添える。
桜の紅葉が雨に濡れてひときわ光彩を放つ。サクラ紅葉に合わせて設定したもんだ。
今春から、京田辺校地から1・2回生の文系学生7000人を今出川キャンパスに移動。
新たに良心館が建てられ、中庭の整備とともに昔のキャンパスとは趣を変える。それに戸惑う古い卒業生も。
NHKの大河ドラマ「八重の桜」の放映もあって、カミングホーム・デーに彩りを添える。
訪れた卒業生は視聴率アップに貢献。
カミングホーム・デーに足を運べなかった卒業生のためにキャンパス風景を紹介。
▼今出川通りに面した大学正門。ここを入ったところに「良心の碑」が。
(画像をクリックすっと拡大)
▼神学館前の野点。茶道部の女子部員が着物姿でおもてなし。
▼クラーク館前で記念撮影する卒業生。ボードも用意。
▼明徳館前で大学グッズの販売。親子連れの姿も。
▼ハリス理化学館前。駐輪場を撤去し、真新しいベンチが。
▼「八重の桜」コーナー。八重のキャラも。会津から出店??
▼重文のチャペルも開放。この日ばかりはミニスカで学生気分?。雨に濡れた煉瓦も鮮やか。
▼チャペル前の桜紅葉。雨に濡れて発色が一段と美しい。
▼良心館前の芝生の中庭。ここだけは空が広い。
▼烏丸通りと良心館正面。観光客が振り仰ぐ。
▼烏丸通りと寒梅館。煉瓦造りの建物、紅葉にカラフルな雨傘がアクセント。
▼寒梅館前の賑々しい紅葉。赤、黄、緑のアンサンブル。これはモミジに非ず。
雨の中での母校帰り、おつかれさん。
これからも卒業生をたんと輩出しますぞ。
今日は、同志社大学の「ホームカミング・デー」。
横文字を使っているが、平たく言えば「(母校への)里帰り日」。
卒業生のために催し物も用意。
朝からあいにくの小雨にもかかわらず、多くの卒業生たちが懐かしいキャンパスを訪れ、追憶に浸る。
大学生活の思い出は、ひとしおらしい。雨もまた、それに情緒を添える。
桜の紅葉が雨に濡れてひときわ光彩を放つ。サクラ紅葉に合わせて設定したもんだ。
今春から、京田辺校地から1・2回生の文系学生7000人を今出川キャンパスに移動。
新たに良心館が建てられ、中庭の整備とともに昔のキャンパスとは趣を変える。それに戸惑う古い卒業生も。
NHKの大河ドラマ「八重の桜」の放映もあって、カミングホーム・デーに彩りを添える。
訪れた卒業生は視聴率アップに貢献。
カミングホーム・デーに足を運べなかった卒業生のためにキャンパス風景を紹介。
▼今出川通りに面した大学正門。ここを入ったところに「良心の碑」が。
(画像をクリックすっと拡大)
▼神学館前の野点。茶道部の女子部員が着物姿でおもてなし。
▼クラーク館前で記念撮影する卒業生。ボードも用意。
▼明徳館前で大学グッズの販売。親子連れの姿も。
▼ハリス理化学館前。駐輪場を撤去し、真新しいベンチが。
▼「八重の桜」コーナー。八重のキャラも。会津から出店??
▼重文のチャペルも開放。この日ばかりはミニスカで学生気分?。雨に濡れた煉瓦も鮮やか。
▼チャペル前の桜紅葉。雨に濡れて発色が一段と美しい。
▼良心館前の芝生の中庭。ここだけは空が広い。
▼烏丸通りと良心館正面。観光客が振り仰ぐ。
▼烏丸通りと寒梅館。煉瓦造りの建物、紅葉にカラフルな雨傘がアクセント。
▼寒梅館前の賑々しい紅葉。赤、黄、緑のアンサンブル。これはモミジに非ず。
雨の中での母校帰り、おつかれさん。
これからも卒業生をたんと輩出しますぞ。
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