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「円亭」29年の歴史に幕

古都には珍しく、伊勢産の魚料理で風靡した「円亭」が、今月末で29年の歴史を閉じる。

新町の研究室から程近く、多くの顧客に親しまれながら営業29年目で惜しまれつつ店を閉じることに(涙)。

庵主が暖簾を潜るようになってから、早10年。 この間、この店で知り合ったひとは数知れない。 

造園会社の社長、大学・病院の医師、弁護士、文化庁の役人、学園理事長、有名な禅院の和尚、ホテルマン、商社マン、能書家、自動車修理会社の経営者兼猟師などなど枚挙に暇がない。

まさに人と人との縁を結ぶ料亭で、大将自ら「縁亭」と自称するのも道理。 これもまた大将と女将の人徳だ。


3月11日、東京からわざわざ愛弟子のさかもとんが駆けつけ、同期のまっちゃも幼児づれで顔を出し、大将・女将の長年の労をねぎらう。 途中から、TAをつとめた池田君も顔を出して話しに花が咲く。

教え子たちの温かい心遣いが伝わってくるひと時であった。

開店以来29年間、ほんとうにお疲れさまでした。 



▼円亭の店構え。

店構え_01 (画像をクリックすっと拡大)




▼店頭の張り紙。 これも残すところ3週間。

広告_01




▼新鮮な刺身の盛り付け。 

刺身盛り付け_01



▼6年ぶりの再会で、積もる話しに余念がない。

盛況_01





▼、床の間のお雛飾りに代え、女将がさりげなく活けた桃の花。 季節感が伝わってくる。

桃の生け花_01




▼さかもとんとまっちゃが贈った花束を手に記念スナップ。

記念写真_01




▼記念スナップ。

記念写真_01_01
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