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河南省鄭州市街

3月14日から17日朝まで河南省省都の鄭州市に滞在。 北京から高速鉄道に乗ると2時間半(750km)で到達。

この地は中原のど真ん中にあって、黄河に近い中華文明の発祥地。 

『史記』に記された最古の王朝である夏の都は不明であるが、それに次ぐ商(殷)王朝の宮殿はこの地にあった。 紀元前11世紀以前にまで遡る商都城である。

2012年に初めて訪れて以来、5年ぶりとなる。

宿舎は旧市街地にある嵩山飯店。 嵩山は、鄭州市街地の西南に聳え、五岳の一つとして余りにも有名である。

季節柄、ホテルの敷地には満開の桜、コブシの花が咲き乱れ、春の訪れを告げる。 街の雰囲気も華やいだ気分に。

ホテルの前の街路樹は、南京でも見たプラタナスだ。 いずれも地上3mあたりで枝が2つに分岐し、車道と歩道に枝がかかり、夏場には強い日差しをさえぎる工夫が凝らされている。

折りしも、朝の通勤時間帯とあってバイクに乗った人たちが通りかかるが、 いずれもヘルメットを着用していない。 

中国では、ヘルメットの着用を義務付けていないようだ。 人口の多いこの国では、人命尊重という意識に乏しいらしい。





▼投宿の嵩山飯店。 宮殿風の屋根が格調を醸し出す。

嵩山ホテル_01 (画像をクリックすっと拡大)




▼ホテル敷地内の満開の桜。 花の下には外国との合弁で作られたさまざまな常用車が駐車。

桜の木_01




▼団塊状の桜花のアップ。 白い五弁と赤いシベを見せ、山桜の変種か。

桜の花_01




▼コブシ。 淡い紫色の花弁が気品を漂わせる。

コブシの花_01




▼ホテル前の朝の街路の雑踏。

鄭州市バイク_01



▼女性運転手の乗合バスが通過。

鄭州市乗合バス_01



▼スモッグに霞む市街。 

鄭州市街_01
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